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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園・邑久光明園でボランティア活動をしています。本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する最新の情報も随時掲載しています。           

カラウパパ国立歴史公園のパンフレット

2000年,ハワイのモロカイ島のカラウパパ国立歴史公園を訪れた時に,カラウパパ空港(http://hawaii.gov/lup)で手にいれた公園のパンフレットを翻訳してみました。
カラウパパ空港は,カラウパパ国立公園があるカラウパパ半島の突端にある小さな空港です。


(試訳)




国立ハンセン病療養所にある歴史的建造物等を歴史的遺産として,後世に残していくためには,どういう形がありうるのか。


全療協は,今年6月の厚生労働省との定期協議(ハンセン病問題対策協議会)において,重要なテーマとして掲げることを検討しています。


法律に根拠をおき,ハワイ州の保健局と国立歴史公園局が共同で管理運営する,カラウパパ国立歴史公園のあり方も,
歴史的建造物等が残る我が国のハンセン病療養所を,歴史的遺産として残す方法を検討する際の一つの参考になるのではないかと思います。









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韓国小鹿島病院

韓国小鹿島病院でのボランティアについての案内です(韓国小鹿島病院HPより)
福祉サービス案内's photo SOROKDO National Hospital

 

ボランティア案内/ボランティアサービス案内

国立小鹿島病院では、体系的で専門的な奉仕活動を支援し、ボランティアの質的向上を図るために、ボランティアをしようとする人々にハンセン病に対する教育と共にボランティアに対する理論及び実習教育を実施しております。院生らに多様な奉仕サービスが提供されていることができるように、ボランティア体験教育をはじめとして、明け方

奉仕(朝食奉仕)、週末環境奉仕、旧盆(正月)奉仕、看病奉仕など多様な奉仕活動プログラムを開発して施行しており、各大学社会福祉課学生達を対象に現場実習を実施しております。

 

また、宿舎及び生活施設を揃えたボランティア会館を建設して、ボランティアメンバーらが快適な環境の中で生活できるように支援しており、長期ボランティアメンバーたちのためには、食費及び各種生活必需品の支給を拡大する等のこれらの生活与件改善にも着実に努力しております。

これだけでなく、分期別に懇談会を実施して、ボランティアメンバーらが奉仕活動過程や日常生活で感じる障害な事を共に悩んでおり、誠実な奉仕者を選抜して褒賞する等、見えない所から黙黙と愛で奉仕する彼らを慰労し、激励するための努力にも最善を尽くしております。

 

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モロカイ島のミュールライドツアーが再開されたそうです

ハワイ・モロカイ島の Kalaupapa Guided Mule Tours(ミュールライドツアー)が再開されたそうです。

ミュールライド・コム
http://www.muleride.com/


最新情報
http://www.muleride.com/closureupdate.html

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モロカイ島のミュールライドツアーの再開は2010年8月以降とのことです

ハワイモロカイ島カラウパパ国立歴史公園に行くミュールライドツアーは,連日降り続いた雨の影響で,ミュールライドで使用しているトレイルが非常に滑りやすく危険な状態であることと,頂上付近にある橋は一部崩れ落ちているため,修復作業が必要となり,ミュールライドツアーも,トレイルが復活するまで,一時休みとなっているそうです。

ミュールライドツアーの再開は,2010年8月以降が予定されているそうです。トレイルの閉鎖中,カラウパパへのツアーは,飛行機でのツアー参加のみによって訪問することが可能となっています。

飛行機は,モロカイ島ホーレフア空港(またはホノルル)とカラウパパ空港間を運行している。カラウパパ到着後は,ダミアンツアーで島内を巡回します。
 
詳細はこちら

http://www.lovemolokai.com/2010/01/muleride.html

 


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RSKイブニングニュースの特集番組「ノルウエーに学ぶハンセン病医療政策と人権」

本日(5月11日)と明日(5月12日),午後6時15分からのRSKイブニングニュースの特集番組で,「ノルウエーに学ぶハンセン病医療政策と人権」が放映されます。
http://www.rsk.co.jp/tv/program/index.html
 

RSKの中で、ハンセン病問題に一生懸命に取り組んでいる山下記者と宮崎カメラマンの取材チームが、空の便の悪条件のもと、ノルウエーの取材を敢行しました。
帰国した日に、宮崎カメラマンから、電話が入り、ノルウエーで、直に体験したことを熱く語ってくれました。

日本の絶対隔離施策とノルウエーの相対隔離政策の違い、それが現在にもたらしている顕著な違いを浮き彫りにした番組になっていると思います。

ぜひ,ご覧下さい。

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台湾から愛楽園取材 

台湾の楽生院にハンセン病資料館を設立するため,台湾政府からの依頼で,日本のハンセン病療養所を取材するため,台湾の取材スタッフが沖縄の愛楽園を訪れました。

沖縄タイムス2010.4.6

 沖縄タイムス | 台湾から愛楽園取材 ハンセン病 各国の政策問う 苦悩の体験「伝える」


【名護】世界各国のハンセン病政策と現状を記録保存するドキュメンタリーを制作するため、台湾の取材スタッフが5日、名護市済井出の沖縄愛楽園を訪れ、園の歴史や現状を取材した。映像は資料館で記録保存され、ハンセン病問題の啓発活動に活用されるという。

来沖したのは国立台湾師範大学台湾史研究所の范燕秋所長ら4人。台湾の公立ハンセン病療養所「楽生院」の旧事務本館に資料館を設立するにあたり、台湾政府からハンセン病のドキュメンタリー制作を依頼された。

取材班は、同園退所者の平良仁雄さん(71)のガイドで園内を視察。平良さんは自身の体験を交えながら当時のハンセン病政策を説明した。

平良さんは「国が病気は二度と直らない恐怖のイメージを植え付け、らい予防法で隔離したことで、患者が家に帰れなくなった原因の一つとなった。わたしは国を絶対に許すことはできない」と訴えた。

范燕秋所長は「国の政策の被害者が自身の体験を語ることは、社会に対し偏見や差別をなくすために非常に重要なこと。そのことを台湾の人々に伝えたい」と話した。また、沖縄と台湾でハンセン病の在宅治療に尽力した元園長の故犀川一夫氏の功績をたどることも来沖の目的の一つに挙げている。

取材班は、日本各地や世界の療養所を回るという。8日まで沖縄に滞在し、宮古南静園も視察する予定。

 

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カラウパパに記念碑建立へ

 

 ハワイのモロカイ島のカラウパパ半島に、ハンセン病を発病してカラウパパに強制隔離された約8000人を慰霊するための記念碑が、建立されることがきまった。

ハンセン病元患者、その家族、支援者などで構成するNPO法人オハナの会(Ka Ohana o Kalaupapa)http://www.kalaupapaohana.org/

は、碑を作るための立法を求めていたが、3月30日、オバマ大統領が署名したThe Omnibus Public Land Management Act of 2009(2009年包括的公有地管理法)には、国立公園となっている隔絶の地であるモロカイ半島に記念碑を建立することを許可するKalaupapa Memorial Act of 2009 (2009年カラウパパメモリアル法)が含まれていた。 

 

以下は、2009年3月31日付けのStar Bulletin.comの記事(By Mary Adamski)からの要約です。

http://www.starbulletin.com/news/20090331
New_federal_law_creates_monument_at_Kalaupapa.html

新連邦法、カラウパパに記念碑を建立-8000人の患者に敬意を表する記念碑

 

カラウパパに強制隔離された8000人のほとんどは、無標の墓に埋葬されている。しかし、バラク・オバマ大統領によって昨日署名された2009年包括的公有地管理法 は、彼らが、公に記憶されることを許可することになる。元患者、その家族、支援者からなる団体は、米国が1969年に隔離政策をやめるまで103年余り隔離されてきた人々のために記念碑を建立する立法を強く求めてきた。

 

NPO法人オハナの会事務局長Valerie Monsonは、この碑は、オハナの会が結成されたときからの優先課題の一つであった。これは、カラウパパに送られた全ての人が受けた大きな犠牲と、社会や家族への彼らの貢献を認めるためである、と述べている。

 

 

オハナの会に所属する研究者 Anwei Skinsnes Law とBernard Lawは、国のアーカイブを検索し、1866年と1896年の間にカラウパパに送られた5000名を記録した。

 

同会の事務局長Monsonは、死者を特定できる墓石がある1300の墓は、主に1930年以降に亡くなった人たちであると述べている。

 

国立公園局は、1980年以降、国立歴史公園としてカラウパパ半島を管理してきた。米国保健局は、カラウパパにある小さな病院へ職員を派遣し、高齢の患者のために介護を提供し、居住地の運営機能を分担している。

オバマ大統領は、2009年包括的公有地管理法への署名をする際の証人として、下院議員Mazie Hironoと上院議員Daniel Akakaを招待した。

 

Hironoは下院にカラウパパメモリアル法を提出し、Akakaも上院へ同僚法案を提出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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重家駐韓大使、小鹿島訪問「ハンセン病患者補償が完了」

重家大使が小鹿島訪問「ハンセン病患者補償が完了」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/02/25/0400000000AJP20090225000700882.HTML

【高興25日聯合ニュース】日本の重家俊範駐韓大使が24日、全羅南道高興郡の小鹿島にある国立小鹿島病院を訪れた。重家大使は「日本政府は、ハンセン病 補償法に基いた小鹿島のハンセン病患者に対する補償を事実上完了することになった」と述べた。補償に関する審議を進めている小鹿島以外の地域の22人に対 しても、早期に補償できるようにするとした。

重家大使は同地の自治会住民とも会い日本政府の意向を伝えた後、ハンセン病で死亡した人々が眠る納骨堂を参拝した。

 日本政府は2006年に改正されたハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律(ハンセン病補償法)に基づき、日本植民地時代に小鹿島病院に収容され強制労働や断種などの被害を受けたハンセン病患者からの被害受け付けを始めた。1人当たりの補償額は800万円。

小鹿島自治会関係者は「長きにわたり心にしこりを持つハンセン病患者の恨みが消えることを期待する」と述べ、残りの22人に対しても早期に補償が行われることを希望した。

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Ka’Ohana O Kalaupapa(カ オハナ オ カラウパパ)

ハワイには、Ka'Ohana O Kalaupapa(「カラウパパの家族」)というハンセン病回復者の家族会があります。
カ オハナ オ カラウパパのHP  
    http://www.kalaupapaohana.org/
 
ハワイ語で、Kaは、'の前につく定冠詞(英語のThe)、 'Ohanaは、家族、Oは、日本語の「・・の」にあたる言葉だそうです。

カ オハナ オ カラウパパは、2003年8月に、1866年から始まったハワイ・モロカイ島北部のカラウパパ半島へ追放されたすべての個人の価値と尊厳を促進するために設立されたNPOです。

オハナのメンバーは、カラウパパに送られた患者、その家族、友人、州当局、市民、カラウパパとその住民の将来に長年関心を寄せてきた人々を含んでいるそうです。

カラウパパに残ったハンセン病回復者が、ここで人生を全うできるよう支援するとともに、現在および将来の世代の教育等のために、その歴史を保存し後世に伝えることが重要であると訴えています。

ABCニュースより
In Hawaii, Family Heals Scars of Leprosy

Ka'Ohana O Kalaupapa 'Ohana Works Globally to Remove Stigma, Restore Family Ties

http://abcnews.go.com/Health/AroundTheWorld/Story?id=6691302&page=1

 

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台湾行政院、台湾のハンセン病回復者に公式謝罪

台湾行政院(内閣)は、12日、台湾のハンセン病回復者に、公式に謝罪を行いました。
台湾では、わが国での、東京地裁での台湾楽生院訴訟の勝利の直後に、台湾国内のハンセン病回復者へ補償に向けた取り組みがなされていましたが、昨年8月に「ハンセン病患者人権保障及び補償条例」が施行され、元患者に慰謝料が支払われた。

謝罪の必要性も条例に明記され、劉兆玄行政院長(首相)は、2月12日の閣議で、「長期にわたり積極的な政策に欠け、社会の偏見と差別を取り除くことができなかった。多大な精神的な苦痛と社会生活に重大な障害を与えた」と述べ、国内のハンセン病回復者に、公式に謝罪しました。

 

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/news/20090213k0000m030086000c.html

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プロフィール
HN:
近藤剛(こんどう つよし)
性別:
男性
職業:
弁護士 (岡山弁護士会所属)
自己紹介:
ハンセンボランティア「ゆいの会」会長
ハンセン病国賠訴訟瀬戸内弁護団事務局長
岡山県九条の会発起人
岡山大学法科大学院非常勤講師(人権救済手続法)

岡山県倉敷市幸町7番23号
近藤剛法律事務所
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