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3月23日、広島高裁松江支部(塚本伊平裁判長)で、ハンセン病非入所者遺族訴訟(鳥取訴訟)の控訴審第1回口頭弁論が開かれました。
第一審の鳥取地裁は、一般論として、ハンセン病患者であった亡母(非入所患者)とは別に、国のハンセン病隔離政策による、その子ども自身の固有の被害があることを認めつつも、全く不合理な事実認定に基づき、原告には被害はなかったとして、国賠請求を棄却しました。
また、第一審判決は、非入所者である亡母の賠償請求権を相続したとの原告の主張についても、請求権は時効により消滅しているとして、原告の請求を棄却しました。
そのため、原告は控訴し、さらに主張立証を行い、改めて控訴審での判断を仰ぐこととしたものです。第2回期日には、控訴人側から、控訴審での立証計画を提出する予定です。
第2回口頭弁論は、6月15日(水曜日)午後1時30分です。
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160324/ddl/k32/040/502000c
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