15日(土)は、原爆症認定集団訴訟弁護団会議が東京であり、上京していました。原爆症認定制度の抜本的な改革についても重要な局面を迎えています。被爆者が真に願っている改革が実現するように頑張りたい。
ところで、ハンセン病問題基本法の制定を求める「100万署名」に関しては、第1次集約が近づきました。
全国集計は、近々発表される予定ですが、岡山では、12月15日時点で45,000名分が集まったことがわかりました。ご協力いただいた皆様に本当に感謝します。
引き続き、署名運動を続けていますので、ご協力をお願いします。
また、12月12日、岡山弁護士会も、「ハンセン病問題基本法を制定し、開かれた国立ハンセン病療養所の未来を求める国会請願署名運動」の賛同団体に加わることを決定しました。
12月20日午後0時から1時まで、「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会」(岡山県代表:高瀬重二郎)は、岡山市内(天満屋前)で、療養所入所者の方々とともに、2回目の街頭署名活動を行います。
ところで、ハンセン病問題基本法の制定を求める「100万署名」に関しては、第1次集約が近づきました。
全国集計は、近々発表される予定ですが、岡山では、12月15日時点で45,000名分が集まったことがわかりました。ご協力いただいた皆様に本当に感謝します。
引き続き、署名運動を続けていますので、ご協力をお願いします。
また、12月12日、岡山弁護士会も、「ハンセン病問題基本法を制定し、開かれた国立ハンセン病療養所の未来を求める国会請願署名運動」の賛同団体に加わることを決定しました。
12月20日午後0時から1時まで、「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会」(岡山県代表:高瀬重二郎)は、岡山市内(天満屋前)で、療養所入所者の方々とともに、2回目の街頭署名活動を行います。
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