地域に開かれた療養所をめざす「ハンセン病問題基本法」の制定を求め、長島愛生園、邑久光明園の入所者や支援者、瀬戸内弁護団ら30人が、3月22日午前11時から12時まで、JR岡山駅前で署名活動を行いました。
岡山の「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会」(会長は、長島愛生園入所者自治会会長高瀬重二郎)は、昨年9月以降、今回を含め、3回の街頭署名活動を行ってきました。
今回も、1時間で、約390人もの市民から署名を得ました。
岡山では昨年9月以降、すでに約10万人の署名を得ています。
先日の当会主催の「新・あつい壁」上映会でも300名近い市民の参加があり、各方面における地道な活動により、岡山でのこの問題に関する関心・理解は高まっていると思います。
山陽新聞記事
(ハンセン病問題基本法制定を求めた署名活動)
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/
2008/03/23/2008032310015397005-s.html
岡山の「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会」(会長は、長島愛生園入所者自治会会長高瀬重二郎)は、昨年9月以降、今回を含め、3回の街頭署名活動を行ってきました。
今回も、1時間で、約390人もの市民から署名を得ました。
岡山では昨年9月以降、すでに約10万人の署名を得ています。
先日の当会主催の「新・あつい壁」上映会でも300名近い市民の参加があり、各方面における地道な活動により、岡山でのこの問題に関する関心・理解は高まっていると思います。
山陽新聞記事
(ハンセン病問題基本法制定を求めた署名活動)
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/
2008/03/23/2008032310015397005-s.html
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