ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山 11月7日(月)午後2時から,ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山(会長:武久顕也瀬戸内市長)が,国立療養所邑久光明園で開催されました。 同会は,今年5月に,長島愛生園と邑久光明園の将来構想をまとめ,厚生労働省に提出していますが,そこでまとめた将来構想プランの具体的な進捗状況を報告検討しています。 医療の開放や人権の島として,その役割を積極的に担っていくうえでは,足(公共交通)の確保は重要な検討課題となってくると思われます。 [0回]PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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