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岡山県瀬戸内市の長島愛生園と邑久光明園の,2014年の納涼夏祭りは,長島愛生園が7月31日(木)に,邑久光明園が8月5日(火)に盛大に行われ,無事終了しました。
例年にも増して参加者は多かったようです。ボランティアのグループも多数参加しています。
愛生園では,午後から歴史館を特別開館し,ゆいの会のガイドボランティアが対応し多くの市民の方々が訪れました。
光明園では,午後からゆいの会のボランティアが,ESDボランティアぼらばんのメンバーにも協力してもらい,250パック(2個入り)のおにぎりをつくり,祭りの準備をされている職員の方々や祭りに参加・協力されている他の団体などに配られました。今年は,新しい「わたがしや」の看板も,ボラばんの方々に制作してもらいました。
子どもたちに,綿菓子の作り方を指導しながら,自ら作ってもらっていますが,3時間で160個を制作,販売。ほとんどは親子づれで,子どもたちは,初めての体験にうれしそうな表情で綿菓子作りに奮闘し,お母さんたちも我が子の奮闘ぶりを楽しそうにカメラに収めていました。
子どもたちには,家族で訪れた島で過ごしたひとときの楽しい思い出とともに,この島の存在を長く記憶にとどめておいてもらいたいと思います。
例年にも増して参加者は多かったようです。ボランティアのグループも多数参加しています。
愛生園では,午後から歴史館を特別開館し,ゆいの会のガイドボランティアが対応し多くの市民の方々が訪れました。
光明園では,午後からゆいの会のボランティアが,ESDボランティアぼらばんのメンバーにも協力してもらい,250パック(2個入り)のおにぎりをつくり,祭りの準備をされている職員の方々や祭りに参加・協力されている他の団体などに配られました。今年は,新しい「わたがしや」の看板も,ボラばんの方々に制作してもらいました。
子どもたちに,綿菓子の作り方を指導しながら,自ら作ってもらっていますが,3時間で160個を制作,販売。ほとんどは親子づれで,子どもたちは,初めての体験にうれしそうな表情で綿菓子作りに奮闘し,お母さんたちも我が子の奮闘ぶりを楽しそうにカメラに収めていました。
子どもたちには,家族で訪れた島で過ごしたひとときの楽しい思い出とともに,この島の存在を長く記憶にとどめておいてもらいたいと思います。
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