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以前にも紹介しましたが、東京都東村山市青葉町4-1-13(多磨全生園東側)にある国立ハンセン病資料館では、2008年度秋季企画展 「ちぎられた心を抱いて -隔離の中で生きた子どもたち-」 が、現在開催されています。
http://www.hansen-dis.or.jp/exhibition/planning.html
会期は、2008年(平成20年)9月27日(土)~11月30日(日)です。
先日、国立ハンセン病資料館からハンセンボランティア「ゆいの会」事務局に、上記特別展示のために出版された小冊子が送られてきました。
小冊子に掲載されている写真をみていると、幼い頃に家族と引き離され、ハンセン病療養所に収容されて、そこで生きた子どもたちの声が聞こえるようです。
機会があれば、ぜひ立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
http://www.hansen-dis.or.jp/exhibition/planning.html
会期は、2008年(平成20年)9月27日(土)~11月30日(日)です。
先日、国立ハンセン病資料館からハンセンボランティア「ゆいの会」事務局に、上記特別展示のために出版された小冊子が送られてきました。
小冊子に掲載されている写真をみていると、幼い頃に家族と引き離され、ハンセン病療養所に収容されて、そこで生きた子どもたちの声が聞こえるようです。
機会があれば、ぜひ立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
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