倉敷市立庄中学校で「ハンセン病と人権」講演会 8月21日(木)、午前9時から11時まで、倉敷市立庄中学校で開催された人権教育研修会で、「ハンセン病と人権」と題して、お話をする貴重な機会を得ました。同校は、現在大学生となった二人の子どもたちが中学生のときにお世話になった学校です。 ハンセン病に関する医学、歴史、療養所の将来のあり方などのこれからの課題等について取り上げて、お話をしました。 講演後、校長室で校長先生と、将来を担う子どもたちが歴史の現場を訪れ、身をもって人権の大切さを学ぶための研修の機会の大切さについて意見交換をしました。 [0回]PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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