原爆症の認定を求めて国を相手として提訴している原爆症認定集団訴訟。岡山地裁でも1名の原告が国を相手に立ち上がっています。
7月1日(火)午前10時15分から、第7回口頭弁論が開かれました。
国は、原因確率に基づく旧認定基準を改め、4月から新基準による審査を行っていますが、法廷では、いまだに従来の主張を維持すると繰り返しています。
国は、原爆症認定集団訴訟で9連敗しながら、いまだに被爆者の救済のために、真剣にこの問題の解決に取り組もうという姿勢が全く感じられません。
6月26日、瀬戸内海放送が、岡山訴訟を特集番組で取り上げています。
瀬戸内海放送
「原爆症認定訴訟 岡山の原告は」(映像)
↓
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=1
7月1日(火)午前10時15分から、第7回口頭弁論が開かれました。
国は、原因確率に基づく旧認定基準を改め、4月から新基準による審査を行っていますが、法廷では、いまだに従来の主張を維持すると繰り返しています。
国は、原爆症認定集団訴訟で9連敗しながら、いまだに被爆者の救済のために、真剣にこの問題の解決に取り組もうという姿勢が全く感じられません。
6月26日、瀬戸内海放送が、岡山訴訟を特集番組で取り上げています。
瀬戸内海放送
「原爆症認定訴訟 岡山の原告は」(映像)
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