岡山大学法科大学院の講義が始まる 6月11日(木)から、岡山大学法科大学院での「人権救済手続法」(全15回)の後半の8回の講義が始まった。毎週木曜日午後2時20分から3時50分まで、合計8回の講義を担当している。受講生は13名。前半7コマは、別の弁護士が担当している。 岡山大学法科大学院開設当初から、同講座を受け持っている。 これから法曹を目指す若い人に、法曹、とりわけ弁護士の仕事を理解してもらうよい機会だと思っている。 [0回]PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
コメント