東京出張 5月31日(日)は、ハンセン病違憲国賠訴訟瀬戸内弁護団が、久々、長島愛生園、邑久光明園に出かける日であったが、原爆症認定集団訴訟が重要な局面を迎えているため、これを優先し、原爆症認定集団訴訟全国弁護団、支援団体会議に参加するため、上京。 6月1日、2日にも、官邸前、厚生労働省前での訴訟解決要求の行動が行われることになった。5月28日の東京高裁判決の控訴期限である6月11日までの期間が、この訴訟の解決にとって極めて重要な時期となる。 岡山訴訟も、6月9日に原告本人尋問が行われ、訴訟も終盤を迎えている。 [0回]PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
コメント