昨日午後6時から、岡山弁護士会2階の会議室(ホワイエ)で、自由法曹団岡山支部主催の、東日本大震災医療支援ボランティアの報告会があり、参加しました。
医療支援ボランティアとして参加された岡山協立病院の髙橋副院長、看護師として支援に加わった崎本とし子元岡山市議から、ボランティアの報告があり、また弁護士として、あるNPO主催のボランティア活動に参加した呉弁護士からも報告がありました。
国の取り組みは進んでいるとはいえない。震災被害者についての状況、国の取り組みについての進捗状況などをきちんと批判的に検討する、マスコミの報道も少なくなっているように思われることも気掛かりである。
岡山弁護士会でも、支援活動費用として一定額の予算を組んでいるが、会としての独自の活動はできていない状況にある。是非、会としても出来ることから、しっかり取り組んで欲しいと思っています。
医療支援ボランティアとして参加された岡山協立病院の髙橋副院長、看護師として支援に加わった崎本とし子元岡山市議から、ボランティアの報告があり、また弁護士として、あるNPO主催のボランティア活動に参加した呉弁護士からも報告がありました。
国の取り組みは進んでいるとはいえない。震災被害者についての状況、国の取り組みについての進捗状況などをきちんと批判的に検討する、マスコミの報道も少なくなっているように思われることも気掛かりである。
岡山弁護士会でも、支援活動費用として一定額の予算を組んでいるが、会としての独自の活動はできていない状況にある。是非、会としても出来ることから、しっかり取り組んで欲しいと思っています。
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