今年の第54回日本弁護士連合会人権擁護大会は,10月6日(木)~7日(金),高松市で開催されました。6日シンポジウム,7日大会。
6日のシンポジウムは,
第1分科会は,【私達は,「犯罪」にどう向きあうべきか-裁判員裁判を経験して死刑のない社会を構想する】
第2分科会は,【「希望社会」の実現~豊かさへの社会保障をデザインする~】
第3分科会は,【患者の権利法の制定を求めて~いのちと人間の尊厳を守る医療のために】
をテーマに開催され,合計で1,000名を超える参加がありました。
第3分科会では,ハンセン病問題に関する検証会議最終報告書でも提言されていた患者の権利法についての要綱案(第3分科会実行委員会案)が報告され,パネリストの間で,これをめぐる意見交換が行われました。
6日のシンポジウムは,
第1分科会は,【私達は,「犯罪」にどう向きあうべきか-裁判員裁判を経験して死刑のない社会を構想する】
第2分科会は,【「希望社会」の実現~豊かさへの社会保障をデザインする~】
第3分科会は,【患者の権利法の制定を求めて~いのちと人間の尊厳を守る医療のために】
をテーマに開催され,合計で1,000名を超える参加がありました。
第3分科会では,ハンセン病問題に関する検証会議最終報告書でも提言されていた患者の権利法についての要綱案(第3分科会実行委員会案)が報告され,パネリストの間で,これをめぐる意見交換が行われました。
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