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平成20年6月11日にハンセン病問題基本法(「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」)が成立し、これを受けて、 国立ハンセン病療養所では、将来構想が検討されています。
国立療養所菊池恵楓園、熊本県、合志市及び恵楓園の将来を考える会等でつくる、菊池恵楓園将来構想検討委員会(委員長 大住清昭)は、10月30日に開催された第10回委員会で、国立療養所菊池恵楓園の将来構想をとりまとめ公表しました。
同将来構想では、「啓発」、「介護・医療」、「社会化」の3つのテーマごとに、その問題点と具体策を検討しています。
第10回菊池恵楓園将来構想検討委員会会議資料及び会議録の公開について
http://www.city.koshi.lg.jp/base/pub/detail.asp?c_id=44&id=138&type=top
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