8月4日午後5時30分から8時30分まで、国立療養所邑久光明園で、恒例の納涼夏祭りが盛大に行われました。
畑野園長も、「トトロ」の着ぐるみを着て、祭り会場を回っておられました。
光明園も、今年は花火を自粛していましたが、来年は、ぜひ復活してほしいですね。 ゆいの会も10名以上の会員がボランティアとして参加しました。綿菓子機を2台準備して、恒例の「綿菓子屋」を開きました。一台は、子供たちに、自ら、綿菓子作りを体験してもらって自分だけの綿菓子を楽しんで作ってもらいました。
親子の楽しそうな笑顔がとてもよかったです。来年もぜひ来て下さい。
子供たちも、幼いときに何度か親に連れられて、島の夏祭りに参加したことを、少し大きくなったときに、懐かしく思い出すときがあるのではないでしょうか。
畑野園長も、「トトロ」の着ぐるみを着て、祭り会場を回っておられました。
光明園も、今年は花火を自粛していましたが、来年は、ぜひ復活してほしいですね。 ゆいの会も10名以上の会員がボランティアとして参加しました。綿菓子機を2台準備して、恒例の「綿菓子屋」を開きました。一台は、子供たちに、自ら、綿菓子作りを体験してもらって自分だけの綿菓子を楽しんで作ってもらいました。
親子の楽しそうな笑顔がとてもよかったです。来年もぜひ来て下さい。
子供たちも、幼いときに何度か親に連れられて、島の夏祭りに参加したことを、少し大きくなったときに、懐かしく思い出すときがあるのではないでしょうか。
PR
コメント