昨日8月4日は、国立療養所邑久光明園の納涼夏祭りが開催されました。
ゆいの会も、午後1時からの400個のおにぎり作りに、新8期生を含め会員11名が参加してくれました。さらに、毎年この時期に邑久光明園を訪れ、ワークキャンプを行っている「ぼらばん/ESDボランティア塾」を主催している神戸大学大学院人間発達環境学研究科の松岡先生、大学院生、ぼらばんに参加している学生さんたちも手伝ってくれました。
その後、夕方5時頃から、祭り会場に、「わた菓子屋」を開店。なじみの方も多く、通りすがりに声を掛けてくれました。
ことしは、4日から5日に掛けて、藤田保健衛生大学の佐藤労先生や学生さんたち16名が邑久光明園を訪れており、数名の学生さんたちが、途中から花火の打ち上げが終了する9時頃まで、「綿菓子屋」を手伝ってくれた。
来客数、約120人、一時は長蛇の列ができるほどの人気。いろいろな地域から訪れた人たちとのちょっとした会話が楽しみの一つです。初めての参加した学生さんたちにも楽しんでもらえたようです。
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コメント
1. 納涼夏祭り
そのお祭りは一般の方でも参加出来るのでしょうか?
橋を渡ったところにゲートがあり関係者以外立ち入り禁止だったと思います。
もし可能であれば来年は行ってみたいです。
2. 遅くなりました
来年はぜひ行ってみてください。