"国立ハンセン病資料館"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
「写真集 ハンセン病を撮り続けて」(草月館刊)などで知られる趙根在氏の写真を中心とした展示企画展が,平成26年11月16日から,国立ハンセン病資料館で開催されます。以下は,国立ハンセン病資料館のウェブサイトより引用 http://www.hansen-dis.jp/07exhibition/07exhibition.html
国立ハンセン病資料館
2014年度秋季・2015年度春季企画展のご案内
- 会 期:2014(平成26)年11月16日(日) -
2015(平成27年)5月31日(日)
(2015年2月17日(火)~2月28日(土)は展示替えのため休室) - 開館時間:9:30~16:30 (入館は16時まで)
- 会 場:国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室
- 休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、国民の祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月3日)
- 入館料:無料
PR - 会 期:2014(平成26)年11月16日(日) -
-
国立ハンセン病資料館では、現在、企画展示 「たたかいつづけたから、今がある-全療協60年のあゆみ 1951年~2011年」を、開催中です。
会期:2011年10月1日(土)~12月27日(火)
会館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日、祝日の翌日
会場:国立ハンセン病資料館
観覧料:無料
期間中、講演会も企画されています。
詳しくは、下記HPをご覧下さい。
企画展示のご案内|展示室のご案内|国立ハンセン病資料館
-
国立ハンセン病資料館で、2011年度春季企画展「かすかな光を求めて-療養所の中の盲人たち-を開催中です。
2011年度春季企画展
かすかな光をもとめて-療養所の中の盲人たち-
- 会 期:2011年4月23日(土)~7月24日(日)
- 開館時間:午前9時半~午後4時半(入館は午後4時まで)
- 休 館 日:月曜日、祝日の翌日(会期中の休館日:4月25日/5月2、6、9、16、23、30日/6月6、13、20、27日/7月4、11、19日)※4月30日は開館
- 会 場:国立ハンセン病資料館 2階企画展示室
- 観 覧 料:無 料
企画展示のご案内|展示室のご案内|国立ハンセン病資料館
-
国立ハンセン病資料館のホームページに、小学校中学年~中学生向けのホームページ「キッズコーナー」が開設されました。
ハンセン病問題について、やさしく解説しています。
http://www.hansen-dis.jp/kids/index.html
-
現在、国立ハンセン病資料館では、高山勝介作陶展を開催中です。
興味のある方は、ぜひご覧下さい。
http://www.hansen-dis.jp/exhibition/planning.html
2010年度企画展 高山勝介作陶展
- 会 期:2011年2月11日(金)~3月6日(日)
- 開館時間:午前9時半~午後4時半(入館は午後4時まで)
- 休 館 日:月曜日、祝日の翌日(2月12日は休館)
- 会 場:国立ハンセン病資料館1階 ギャラリー
- 観 覧 料:無 料
-
国立ハンセン病資料館で、2010年夏期ギャラリー展「パネル展 世界の島は語る」(長島愛生園歴史館・笹川記念保健協力財団 作成)が、開催中です。
http://www.hansen-dis.jp/exhibition/planning.html
歴史館学芸員田村朋久さんが、笹川記念保健協力財団の協力を得て、制作したパネル展です。
第6回ハンセン病市民学会in瀬戸内の第一日目の会場のプラザホテルでも展示されていました。
見逃した方は、ぜひ、国立ハンセン病資料館でご覧下さい。
場所:国立ハンセン病資料館
会期:2010年8月7日(土)~8月22日(日)
ハワイのモロカイ島カラウパパ半島につくられたハンセン病患者の隔離施設をモデルとして、その後、フィリピンのクリオン島、日本の長島をはじめとして、多くの国で島にハンセン病患者の隔離施設が作られました。
そして、現在では、それらの施設や島は、歴史公園及び自然公園として、その歴史を伝える努力がなされています。我が国のハンセン病療養所の将来構想の一つとして、参考になるとおもいます。
-
東京都東村山市青葉町4の国立ハンセン病資料館において、企画展が始まっています。
タイトル 2009年度企画展「隔離の百年-公立癩(らい)療養所の誕生-」
会期 2009(平成21)年7月25日(土)~12月20日(日)
場所 国立ハンセン病資料館企画展示室企画展パンフレット 2009ex.pdf (application/pdf オブジェクト)
1907年、「癩予防ニ関スル件」により、国のハンセン病対策が始められ、1909年には全国5カ所に公立療養所が設立されました。今回の企画展では、隔離から100年目の今年、ハンセン病とその回復者への関わり方を改めて振り返る場として、療養所設立の経緯や背景、当時の設置地域の反応などを紹介しています。
国立ハンセン病資料館 http://www.hansen-dis.jp/news/news.html
ハンセン病:企画展「隔離の百年」始まる--東京・東村山 - 毎日jp(毎日新聞)
-
第4回ハンセン病資料館等運営企画検討会及び歴史的建造物保存検討作業部会が、以下の日程で開催されます。国立ハンセン病資料館の運営委託先変更についての説明があるようです。
傍聴は自由です。事前予約が必要。
(照会先)
厚生労働省健康局疾病対策課 三好 難波
TEL 03-5253-1111(2369)
日時:平成21年3月11日(水)10時~12時
場所:東京都虎ノ門パストラルホテル6階「ロゼ」
東京都港区虎ノ門4-1-1
http://www.pastoral.or.jp/access/index.php
議事:1 平成20年度事業の実施状況
2 国立ハンセン病資料館運営委託先変更について
3 その他
傍聴の申込み方法などの詳細は、以下のHPを参照。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/s0311-1.html