https://www.asahi.com/articles/ASN9Z6X58N9LPTLC00T.html
朝日新聞2020年10月1日朝刊「ハンセン病患者の歴史伝える 徳島の団体寄附の住宅修復」
ハンセンボランティア「ゆいの会」では、国立療養所長島愛生園に残る「十坪住宅」の補修保存活動をしています。
朝日新聞2020年10月1日朝刊「ハンセン病患者の歴史伝える 徳島の団体寄附の住宅修復」
ハンセンボランティア「ゆいの会」では、国立療養所長島愛生園に残る「十坪住宅」の補修保存活動をしています。
長島愛生園の光田健輔初代園長が推進した「十坪住宅」建設運動は、無らい県運動と密接にかかわり、その運動を支えてきた経緯があります。
最終的には700万を超える募金があつまり、現在補修中です。
補修終了後には、さらにこれに関わる証言、資料もさらに集めて、あらたに補修された「徳島路太利」での展示活用を目指しています。
PR
コメント