今年6月22日、厚生労働省と統一交渉団との間で行われたハンセン病問題対策協議会において、統一交渉団が示した統一要求事項のうち、沖縄愛楽園、大島青松園、多摩全生園、奄美和光園の将来構想に関わる事項等について、厚労副大臣と、再協議が行われることになっていました。
この統一交渉団と厚労副大臣の再協議が、9月9日(木)、午後、厚生労働省内で、行われることになりました。
国の、ハンセン病療養所の将来構想に対する取り組みの消極的な姿勢はだれの目にも明らかになっています。
国は、長年の誤った隔離政策を遂行してきたことの法的責任を強く自覚し、自ら率先して、療養所の将来構想に取り組むことが求められている。
この統一交渉団と厚労副大臣の再協議が、9月9日(木)、午後、厚生労働省内で、行われることになりました。
国の、ハンセン病療養所の将来構想に対する取り組みの消極的な姿勢はだれの目にも明らかになっています。
国は、長年の誤った隔離政策を遂行してきたことの法的責任を強く自覚し、自ら率先して、療養所の将来構想に取り組むことが求められている。
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