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岡山弁護士会の2022年岡山弁護士会憲法記念県民集会を、YouTube岡山弁護士会公式チャンネルに復活しました。ぜひご覧下さい。
ハンセン病問題を語り継ぐ ~療養所の歴史的建造物・資料の保存と活用を考える~|2022年度岡山弁護士会憲法記念県民集会(一部編集加工あり) - YouTubePR -
一般社団法人ハンセンボランティアゆいの会になり、初めてのハンセンボランティア養成講座を、7月9日(岡山市内の会場)と7月17日(長島愛生園)の2日間で開催しました。
長島愛生園では、入所者自治会長の中尾さんのお話をお聞きしたり、歴史館・園内に残る歴史的建造物や史跡をめぐるフィールドワークなども行いました。
旧ハンセンボランティア「ゆいの会」から数えて、第19回目となりました。
10名が参加されました。職業や年齢もさまざまな方がたでした。
全員がすべての講座をとても熱心に受講され、全員に修了証をお渡しすることができました。
このたび、新たに会員となられた方とともに、国立ハンセン病療養所長島愛生園・邑久光明園の入所者の方々に寄り添ったボランティア活動を続けていきたいと思います。長島愛生園の十坪住宅「徳島路太利」や邑久光明園の社会交流会館での案内ボランティアなども行っていく予定です。
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ゆいの会は、多くの市民の皆さまから寄せられた募金で修復補修した、国立療養所長島愛生園に今も残る「十坪住宅」5棟のうちの1棟『徳島路太利』の、沿革や修復の経過を紹介したパンフレットの2022年改訂版を発刊しました。
同パンフレットはダウンロードできます。
十坪住宅「十坪住宅「徳島路太利」パンフレット(2022年改訂版)
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第16回ハンセン病市民学会総会・交流集会in長野の開催要領・参加申込書等が、市民学会HPに掲載されました。
会員宛には、総会、集会参加・宿泊等のご案内や、ハンセン病市民学会ニュースNo,32が、市民学会事務局から郵送されています。
現地参加とオンライン参加には、それぞれ申し込み〆切が決まっています。
下記HPをご覧下さい。
ハンセン病市民学会HPにようこそ - shimin-g-hp ページ! (jimdo.com)
なお、第五回神美知宏・谺雄二記念人権賞 人権活動部門に、ハンセンボランティア「ゆいの会」が選出されました。2004年以降の長島での活動や2015年から取り組んでいた長島愛生園の十坪住宅「徳島路太利」の修復保存活動などを評価していただきました。
市民学会ニュースNO.32 に、斉藤貞三郎氏が紹介文を寄稿していただきました。
(なお、ハンセンボランティア「ゆいの会」は、2022年3月に一般社団法人ハンセンボランティアゆいの会の法人登記が完了し、今後は一般社団法人として引き続き活動をしていきます。)
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ハンセン病市民学会HPで、第16回ハンセン病市民学会総会・交流集会の、下記のような告知がありました。
「ハンセン病市民学会は、来る6月11日(土)、12日(日)の2日間、「第16回ハンセン病市民学会交流集会をin長野」開催に向けて、集会の形式など、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みながら検討、準備を行っております。当初の開催予定から2年余り延期しての開催となります。3月半ばには、開催概要をお示しできる予定ですので、もうしばらくお待ちください。」
4月2日時点では、上記HPでは、上記以上の告知はありませんが、追って追加情報が掲載されると思いますので、随時確認ください。
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ハンセン病市民学会教育部会編の『ハンセン病問題から学び、伝える 差別のない社会をつくる人権学習』が、2022年1月末に清水書院から出版されました。
同書の「まえがき」にあるように、同部会の教員の方々が編者となって、ハンセン病家族訴訟とコロナ禍を受けて、学校教育や社会教育におけるハンセン病人権学習に資する考え方や資料等をまとめたものです。
執筆者は、ハンセン病回復者の方々や、各地で市民として、現在に至るまでハンセン病問題に継続的に関わっておられる方々が執筆されています。ハンセンボランティア「ゆいの会」も、この間の活動を振り返り、今の思いなどを書いています。
ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと思います。
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「“かくり”の証言」製作実行委員会(委員長近藤剛)が、2020年5月から製作に取り組んでいたハンセン病ドキュメンタリー「NAGASHIMA~“かくり”の証言」がこのほど完成しました。
この「NAGASHIMA~“かくり”の証言」は、これまで数々のハンセン病ドキュメンタリーを制作してきた宮崎賢カメラマンが、コロナ禍のもとでのさまざまな制約や困難な状況のなか、貴重な証言をしていただいたハンセン病回復者の方々の協力のもとにつくりあげたすばらしい作品です。
岡山市民会館で、10月15日(金)午前9時30分から、日本弁護士連合会の第63回人権擁護大会シンポジウムの特別企画として、上映されます。
日本弁護士連合会:第63回人権擁護大会・シンポジウムのご案内
10月14日(木)と15日(金)午後から、人権擁護大会大会・シンポジウムについては、一般市民の方々の会場参加はできないことになりましたが、15日(金)午前のこのドキュメンタリー映画については、一般市民の方も会場参加できることになりました。ぜひご覧下さい。
10月15日(金)午前9時から、岡山市民会館で受付開始、9時30分から上映開始となります。
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現在、国立ハンセン病療養所においては、我が国の89年に及ぶハンセン病隔離政策の歴史と記憶の継承が重要な喫緊の課題となっています。
NHK岡山支局の周英煥記者が、療養所に残る「公文書」等の資料の保存問題に取り組んでおり、このたび、国立ハンセン病療養所の入所者自治会宛てにアンケートを実施し、その結果を報道しています。
この問題については、多くの自治会は、これらの資料等の整理保存の必要性を訴え、また「現地保存の原則」に基づき、各療養所の社会交流会館や資料館において整理保存することを望んでいることが明らかにされています。
国は、このような当事者の声に真摯に耳を傾け、早急に取り組むことが強く求められています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210805/k10013183191000.html
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