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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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第13回ハンセン病市民学会in香川・岡山の申込期限


第13回ハンセン病市民学会総会・交流集会in香川・岡山の申込期限は、4月7日(金)です。

申し込みは、会員の方は、市民学会事務局から送付されてきた申込用紙に必要事項を記入のうえ、旅行代理店(近畿日本ツーリスト中国四国 岡山支店 )にFAXでお送りください。

非会員の方は、ハンセン病市民学会のホームページ http://shimingakkai.com/
から、「参加申し込み書」、「大会プログラム」、「大会参加・宿泊・お弁当・交通等のご案内」などをダウンロードできます。

会員・非会員とも、申し込みは、いずれも4月7日(金)(金曜日)必着となっています。申し込み自体は、非常に簡単にできますので、ぜひ、早めに申し込みください。宜しくお願いします。
                       
       4月3日        現地実行委員会事務局長 近 藤   剛






 





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山陽新聞社「語り継ぐハンセン病 瀬戸内3園から」

山陽新聞の朝刊に長期連載されていた企画が、一冊の本になり、3月17日から販売されています。

【語り継ぐハンセン病 瀬戸内3園から】

山陽新聞社の阿部光希記者と平田桂三記者が、関係者へ綿密な聴き取りを行い、得られた貴重な証言がたくさん収録されています。ぜひ手にとってご覧下さい。




以下は、阿部記者から送られてきました本書の紹介文の内容から引用しました。

心の中の偏見、
差別、無関心……。
ハンセン病問題は終わっていない。
隔離の島で生きた
入所者の証言を記録。


W受賞
 
石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞
 日本医学ジャーナリスト協会賞大賞
 本書は、2015(平成27)年1月から翌年3月まで山陽新聞朝刊に連載した「語り継ぐハンセン病―瀬戸内3園から」を単行本にまとめたものです。弊紙のエリアには、長島愛生園、邑久光明園(ともに岡山県瀬戸内市)、大島青松園(香川県高松市)と、実に三つもの国立ハンセン病療養所があり、長い歴史を刻んでいます。
 しかし入所者の高齢化が進み、隔離政策の被害、差別の歴史といったハンセン病問題の重要な証言者が次々と亡くなってきていました。問題の風化を防ぐために、入所者の貴重な証言を記録し、ハンセン病問題の“今”、そして“未来”を問い掛けます。
 出版に際し、この連載企画に加え、ハンセン病関連年表、ハンセン病関連主要法令集などを資料編として収録しました。

●四六判(128×188㍉) 総ページ数272㌻(口絵16㌻ カラー) 右開き 上製本
●定価 (本体1,800円+税)  

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第13回ハンセン病市民学会In香川・岡山申込方法

第13回ハンセン病市民学会In香川・岡山の参加申込書が、ハンセン病市民学会ホームページからダウンロードできるようになりました。

市民学会の会員でない方は、こちらから申込書をダウンロードして、ご利用ください。


市民学会の会員の方には、参加申込書、チラシなどが郵送されています。






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第13回ハンセン病市民学会in香川・岡山参加者募集

第13回ハンセン病市民学会総会・交流集会in香川・岡山が、今年5月19日(金)(大島青松園・高松市内)、20日(土)(岡山市民会館)、21日(日)(長島愛生園、邑久光明園)に開催されます。

主催者であるハンセン病市民学会のFACEBOOKに、総会のチラシ、ブログラム、参加申し込み方法等が掲載されています。

今年は、会場受け付けなどでの混乱を避け、スムーズな当日の運営ができるように、申込締切日の厳守をお願いしていますので、お早めにお申し込みください。申込先の旅行社も、参加申込書に記載されています。御協力のほどよろしくお願いします。
  2017年3月18日 岡山会場現地実行委員会事務局長 近藤 剛

なお、この機会に、ハンセン病市民学会の会員になることを希望される方は、ハンセン病市民学会HP(http://shimingakkai.com/)をご覧下さい。








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第13回ハンセン病市民学会in香川・岡山

第13回ハンセン病市民学会in香川・岡山のご案内


今年5月19日(金)、20日(土)、21日(日)に、香川と岡山で、第13回のハンセン病市民学会が開催されます。ぜひ、ご参加ください。
20日のシンポジウムでは、強制隔離の歴史をのこし、未来につなぐこと、をテーマにして議論することにしています。


現在、市民学会事務局と現地実行委員会で、定期的に会合を開いて内容を詰めていますが、概要は、以下のとおりです。

5月19日(金) 会場:大島青松園、オークラホテル高松
*大島青松園
9時40分から11時40分 フィールドワーク
12時30分から14時40分 シンポジウム
15時00分から16時10分 フィールドワーク・交流
*オークラホテル高松(高松市内) 
17時30分から20時30分 交流会・レセプション

5月20日(土) 会場:岡山市民会館
12:30分から13:50分  開会・総会
14時10分から17時00分  
 第1部 シンポジウム「隔離の歴史をのこし、つなぐ」
 第2部 中高生の報告「わたしたちの未来へのこす、つなぐ、むすぶ」  
18時00分から レセプション

5月21日(日) 会場:長島愛生園、邑久光明園
*9時00分~12時00分 分科会A~D
*13時00分~14時30分と15時00分~16時30分の2回、両園でフィールドワーク
*15時00分~ 各部会(未定)



詳細、申込方法等については、ハンセン病市民学会HPやハンセン病市民学会FACEBOOKで掲載予定になっています。

市民学会の会員には、近日中に「大会の案内」が届く予定です。


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カラウパパ国立歴史公園設立法

現在、ハワイ州モロカイ島北中部にあるカラウパパ国立歴史公園は、ここで暮らすハンセン病回復者の減少により、今後の国立歴史公園のあり方が議論されています。我が国の国立ハンセン病療養所の将来のあり方を考える上でも、とても参考となると考えています。


ハワイでは、1835年に、カウアイ島に住んでいたハワイアン女性のハンセン病患者を発見し、1850年、コレラの問題を扱っていたハワイの初期保健局(Hawaii's first Board of Health)が、ハンセン病にも関わるようになった。

1865年1月3日には、カメハメハ五世が、ハンセン病の蔓延を防止するための法律に署名した。同法は、ハンセン病患者を隔離する目的のための土地の分離を許可するものであった。

同年11月13日に、ホノルルの近くにカリヒ病院が開設された。同病院は、ハンセン病を発病が疑われる人々、軽症例、及びハンセン病患者隔離のための土地とされたモロカイ島のカラワオ居住地(カラウパパ半島の東側、その後、居住地は、半島の西側のカラウパパに移る)に出航するのを待つ患者の治療のための病院であった。

翌66年1月6日、9名の男性と3名の女性からなる最初のグループが、モロカイ島のカラワオ居住地に向けて出航した。

そのから100年を経過した1969年に「ハンセン病の蔓延を防止するための法律」が廃止されたが、その間に、おおよそ8000名のハンセン病患者が、「living Tomb」と呼ばれたこの地に、強制隔離された。

1996年の法廃止後にも、自らの意思で、カラウパパにとどまることを選択した回復者も少なくなかった。

その後、故リチャード・マークス氏(マークスさんは、私が2000年にカラウパパを訪れたときには、ダミアンツアーのガイドをされていた。)を中心とする、カラウパパ居住地で暮らす回復者らは、居住地を守るための運動を始め、法廃止から11年後の1980年12月22日、「ハワイ州カラウパパ国立歴史公園の設立及びその他の目的のための法律」(The Act to establish the Kalaupapa Historical Park in the State of Hawaii,and for other purpose)により、カラウパパ国立歴史公園が設立され、現在に至っている。


ハワイ州カラウパパ国立歴史公園の設立及びその他の目的のための法律(The Act to establish the Kalaupapa Historical Park in the State of Hawaii,and for other purposeの日本語試訳)


原文
https://www.nps.gov/kala/learn/management/upload/publaw_kala.pdf











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ゆいの会企画「十坪(とつぼ)住宅と史跡めぐり」

ハンセンボランティア「ゆいの会」では、昨年の国立療養所長島愛生園の「史跡をめぐるハイキング」に続き、今年も、第2弾として「十坪(とつぼ)住宅と史跡めぐり」を開催します。

長島愛生園に残る歴史遺産である「十坪住宅」やその他の史跡めぐる企画です。

日時 2017年4月9日(日)

午後1時 長島愛生園歴史館前集合
午後1時10分 史跡めぐり
午後2時30分 十坪住宅 現地解説(十坪住宅修復・保存運動に協力していただいている建築士、愛生園入所者自治会)
午後3時10分 史跡保存運動について
午後3時30分 解散

募集定員:どなたでも参加できます。親子連れの参加も歓迎します。

費用:無料


★申込方法等、詳しくは下記チラシをご覧下さい。

ゆいの会主催「十坪住宅と史跡めぐり」チラシ









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ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会設立の構想


岡山県瀬戸内市の武久顕也市長は、国立療養所長島愛生園・邑久光明園・大島青松園の世界遺産登録に向けたNPO「ハンセン病療養所世界遺産推進協議会」を立ち上げる構想を発表し、世界遺産登録を支援するため、瀬戸内市が、ふるさと納税の使途に上記NPOへ補助金として交付することを加える寄付条例改正案と予算案を、2月22日開会の2月市議会に提案することになりました。

また、長島愛生園と邑久光明園では、園、自治体が、岡山県や瀬戸内市とも連携しながら、地元の建築士、建築士会等の協力を得て、2園に残る複数の歴史的建造物等の登録文化財(国)申請を目指して準備しています。

そして、当会も、多くの方々の協力を得ながら、長島愛生園に残る「十坪住宅」修復・保存運動を行っています。

岡山では、園、入所者自治会、県、瀬戸内市、市民団体のそれぞれが、アイデアを出しかつ連携しながら、ハンセン病回復者が、過酷な歴史のなかを生き抜いてきた証でもある「ハンセン病療養所施設」の保存に向けて動きはじめています。

他の国立ハンセン病療養所所在地でも、こうした動きが拡がっていって欲しいと思います。


ふるさと納税でハンセン病施設支援 瀬戸内市が寄付条例改正案: 山陽新聞デジタル|さんデジ




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十坪住宅の修復・保存に御協力ください。

ハンセンボランティア「ゆいの会」では、国立療養所長島愛生園に残る歴史的建造物である「十坪(とつぼ)住宅」の修復・保存のため、署名募金活動を行っています。

ぜひ、御協力ください。
署名用紙は、下記からダウンロードできます。


現時点で、募金は250万円を超えました。
署名も、今年度末までに1万筆に達することを目標としています。
定期的に、岡山駅の2階の西口通路で、街頭署名・募金活動も行っています。

今年5月19日、20日及び21日に、第13回ハンセン病市民学会が開催されます。全国から大勢の市民の方々が参加されます。

19日は、香川県高松市の大島青松園を中心にシンポジウムを企画。20日は、岡山市民会館で総会・シンポジウムなど、21日は、岡山県瀬戸内市の長島愛生園・邑久光明園で、4つの分科会などが行われます。20日総会後の全体会(シンポジウム)では、「ハンセン病療養所の永久保存」をテーマとしたシンポジウムを企画しています。


現在、岡山現地実行委員会を立ち上げ、全体会シンポジウム・分科会の内容を詰めているところです。

詳細が決まり次第、ハンセン病市民学会のHPや当ブログでもご案内します。

署名用紙のダウンロード↓
十坪住宅修補・保存を求める署名用紙
















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ハンセン病療養所施設保存に向けた市民集会開催


ハンセンボランティア「ゆいの会」は、岡山県をはじめ多数の後援をいただき、1月21日(土)、西川アイプラザ (岡山市北区幸町10−16)で、ハンセン病療養所施設の永久保存に向けたシンポジウム&沢知恵さんのコンサートを行いました。約260名の参加者があり、高校生等若い世代の参加も多く、幅広い年齢層が参加されていました。

瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園と邑久光明園には、89年にも及ぶ我が国の過酷な人権侵害をもたらしたハンセン病政策の歴史、「負の歴史」を伝える歴史的建造物等が、長島愛生園の「十坪(とつぼ)住宅」をはじめたくさん残されています。

将来同じような人権侵害を起こさないための教訓とし、さらに人権教育・研修の場として活用するため、こうした建造物等を永久保存するために努力をしなければならないとの強い思いを、集会参加者の間で共有できたのではないかと思います。



山陽新聞2017年1月22日朝刊「ハンセン病療養所施設保存を議論 岡山で入所者や識者らのシンポ」http://www.sanyonews.jp/article/477290/1/


毎日新聞2017年1月22日朝刊「長島愛生園:十坪住宅保存を 北区でシンポ 隔離政策なき未来誓う/岡山」

十坪住宅保存を 北区でシンポ 隔離政策ない未来誓う /岡山

十坪住宅などの保存について意見を交わすパネリストたち=岡山市北区幸町の西川アイプラザで、竹田迅岐撮影

 国立ハンセン病療養所・長島愛生園(瀬戸内市邑久町虫明)に残る旧患者住宅「十坪(とつぼ)住宅」など療養所施設の保存に向けたシンポジウムが21日、北区幸町の西川アイプラザであった。約260人を前に、隔離政策などの誤った歴史を繰り返さないことを誓うとともに、保存する意義などについて話し合った。【竹田迅岐】

 十坪住宅は強制隔離政策下で住宅不足解消のため建設。患者が土地造成や建設作業を担い、5棟が現存する。

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十坪住宅などの保存について意見を交わすパネリストたち=岡山市北区幸町の西川アイプラザで、竹田迅岐撮影

 国立ハンセン病療養所・長島愛生園(瀬戸内市邑久町虫明)に残る旧患者住宅「十坪(とつぼ)住宅」など療養所施設の保存に向けたシンポジウムが21日、北区幸町の西川アイプラザであった。約260人を前に、隔離政策などの誤った歴史を繰り返さないことを誓うとともに、保存する意義などについて話し合った。【竹田迅岐】

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http://mainichi.jp/articles/20170122/ddl/k33/040/314000c

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