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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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歴史館HPがリニューアルされました。

国立療養所長島愛生園のハンセン病資料館「愛生歴史館」のHPが,リニューアルされて,とても良いHPに生まれ変わっています。

愛生歴史館は,長島愛生園と長島愛生園入所者自治会からなる運営委員会と、公益財団法人日本科学技術振興財団、ハンセンボランティアゆいの会の協力のもとに運営されています。

歴史館内の案内のほか,見学の手続きの仕方なども解説されていますので,ぜひご覧下さい。

http://aisei-rekishikan.jp/summary.html

なお,8月2日の愛生園の納涼夏祭りの日は,午後から,歴史館を特別開館しています。是非,お立ち寄りください。






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愛生園歴史館訪問予定がびっしり入っています。

ゆいの会では、会員が、土・日の長島愛生園歴史館のガイドボランティアをしています。現時点でも、以下のように、すでに多くの申し込みをいただいています。ありがとうございます。


8月2日(火) 
夏祭り 歴史館夜間開館~20時まで

8月7日(日)
島根県大田高等学校PTA 15名 11:30~歴史館 12:30~園内見学 13:30~自治会(面会室)

大阪市立平野小学校教員 12名 13:30~歴史館 15:00~園内見学

8月20日(土)
名張市 10名 10:00~歴史館 11:00~園内見学

8月21日(日)
新温泉町教育委員会10名 13:00~歴史館 14:00~園内見学
愛媛県医大生MSG 9:30~歴史館

8月27日(土)
鳴門教育大学附属小学校教員 20名 12:00~歴史館 13:00~園内見学

9月1日(木)
メディカ大阪 15名 13:00~歴史館 14:00~園内見学 15:00~自治会(面会室)

9月20日(火)
総社市ボランティア連絡協議会 60名 13:00~歴史館 14:00~自治会(本館大会議室)

9月21日(水)
久米郡美咲町 50名 10:30~歴史館 11:30~園内見学 12:15~昼食(本館大会議室)13:00~自治会(本館大会議室)

9月22日(木)
笠岡市教育委員会 30名 13:00~歴史館 13:45~園内見学 14:30~自治会(面会室)

9月25日(日)
広島県民生委員会 50名 11:00~歴史館

10月15日(土)
鳥取県PTA 11:30~歴史館 13:00~園内見学
福田公民館 14:00~歴史館 15:00~園内見学

10月22日(土)
三田市松園小学校 10:00~歴史館 11:00~園内見学
井原市民生委員会 13:00~歴史館

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国立療養所長島愛生園の「愛生歴史館」のHPリニューアル

国立療養所長島愛生園の「愛生歴史館」のHPがリニューアルしました

http://aisei-rekishikan.jp/index.html



8月2日、愛生園では、納涼夏祭りが開催されます。8月2日は、愛生歴史館も午後から特別開館します。ゆいの会のボランティアが、歴史館でガイドをします。私も、当日は参加する予定にしています。
ぜひお立ち寄りください。

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長島愛生園編集「らい文献目録社会編」(昭和32年)資料の公開が始まりました。

長島愛生園歴史館(http://ww32.tiki.ne.jp/~jitikai/menu.htm)では、2005年から,園内に収蔵されている貴重な歴史的資料のデジタル化と保管作業を継続的に行ってきました。

ハンセンボランティア「ゆいの会」は、歴史の継承、歴史的資料保存も重要な役割と位置づけ、2005年から、当会の二人の会員、疋田邦男さんと岩邉カヨノさんが、今回のデジタル化の作業を行ってきました。

その中には、昭和32年に長島愛生園が編集した「らい文献目録社会編」に掲載されている資料も含まれており、この貴重な資料が、国立ハンセン病資料館のHPで、デジタル公開されることになりました。

ぜひ,一度、下記、HPにアクセスしてみてください。

長島愛生園同園所蔵文献検索コーナー(国立ハンセン病資料館) 
平成22年3月31日

「らい文献目録社会編」資料の公開にあたって

国立療養所長島愛生園歴史館

 「らい文献目録社会編」は長島愛生園が1907(明治40)年「法律第11号らい予防に関する件」から50周年の記念事業として、1957(昭和32)年当時、確認されているハンセン病関連の資料群を網羅したものである。それらの多くは長島愛生園図書室に保管され、人々の目に触れることはほとんど無く、半世紀の時が流れた。
長島愛生園歴史館では、2005(平成17)年より、園内に収集されている資料の調査を開始し、それらのデジタルデータ化と保管作業も併せて行っている。その結果、「らい文献目録社会編」資料には価値あるもが多く含まれるが判明したため、この度公開することとしたが、資料の中には一般公開にそぐわないものもあることから、以下の制限を設けた。
この度の資料公開は、長島愛生園藤田邦雄園長、ハンセンボランティアゆいの会より疋田邦男氏、岩邉カヨノ氏。長島愛生園入所者自治会、(株)皓星社、(財)日本科学技術振興財団、国立ハンセン病資料館、その他大勢の皆さまの格段のご尽力により実現した。とりわけ本作業のほとんどを負って頂いた疋田、岩邉両氏には改めて感謝申し上げる。
これらの資料群が、ハンセン病問題の深淵を照らす一助となることを期待している。

 学芸員 田村 朋久

 公開に関する制限

○他所に寄稿した手書き原稿
○入所者のプライバシーに係るもの
○重篤患者の写真が掲載されているもの
○発行後50年を経過していないもの
 ○各ハンセン病療養所で発行した機関誌
 
なお、サーバ容量の関係で現時点においてはすべての資料を公開できておりません。
サーバの増強中ですので、全公開まで今少しお待ちください。

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愛生歴史館の運営ボランティア

6月6日(日)、愛生歴史館の運営ボランティアとして出かけてきました。

国立療養所長島愛生園では、平日のほか、土日も事前の予約があれば、「ゆいの会」の歴史館ボランティアが対応しています。5月以降、沢山の団体での来館者が訪れており、当会の会員も頑張って対応しています。

この日は、広島市のノートルダム清心中・高等学校の先生方6名が、歴史館に来館されました。

午後1時から4時頃まで、歴史館内(1階と2階)と、園内の収容桟橋、収容所、監房、納骨堂、神谷書庫などの歴史的建造物などを説明しながら歩きました。

今後は、生徒を連れて訪れたいと言われておられました。宿泊施設を持つ青少年研修センターというべきものがあればどんなにかよいかとも思います。



国立ハンセン病療養所長島愛生園のハンセン病資料館「愛生歴史館」

但し、下記ホームページの歴史館の施設案内図のうち、現在は、2階の図書室は証言映像室になり、ミーティングルームは図書室になっています。

http://www.hansen-okayama.jp/topics/rekishikan.html





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愛生歴史館へ

今日は、長島愛生園の歴史館の運営ボランティアの担当日となっていた。

午前11時前に歴史館に到着。あらかじめ予約のあった鳥取民医連の方々が、午後1時ころに歴史館に来館され、館内の展示物等の案内と引き続き園内の歴史的な施設等の案内。そのあと歴史館に戻り、日本のハンセン病政策と医の倫理について少しの時間、お話をさせていただいた。

そのほか、岡山県内と奈良県からの2団体の来館があった。17時過ぎに閉館した。

 

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長島愛生園で企画展「望ケ丘の子供たち」を開催

6月22日の厚労省と統一交渉団との「ハンセン病問題対策協議会」でも、統一交渉団の重点要求項目の一つとなった国立療養所長島愛生園の学芸員配置問題。
厚生労働省は、国立ハンセン病資料館を唯一のハンセン病資料館とし、長島愛生園歴史館や菊池恵楓園の社会交流会館を資料館として認知せず、正式に学芸員等の職員を配置する等の予算措置を認めていません。先日の協議会では、厚生労働省に対し、年間約1万人が訪れる愛生歴史館や約6000人が訪れる社会交流会館を、「隔離の100年」といわれるハンセン病隔離政策の歴史を正しく後世に伝える重要な役割を果たすべき「資料館」として認知した上で、それぞれに複数の学芸員を配置するよう要求しました。


その愛生歴史館で、6月22日の「らい予防法による被害者の名誉回復と追悼の日」に合わせて、企画展「望ヶ丘(のぞみがおか)の子供たち」が開催されています。ぜひご覧下さい。

国の強制隔離政策で親と離ればなれになった寂しさや、偏見や差別に苦しむ心情が吐露されている。田村朋久学芸員は「思い を着飾ることなく表しており、心に迫る。病気の歴史や当時の差別の様子などを少しでも知ってもらえれば」と話している。(読売新聞2009.6.27より)

読売新聞2009年6月27日記事

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20090625-OYT8T01036.htm


 

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長島愛生園歴史館に「証言映像室」がオープン

本日(6月20日)、国立ハンセン病療養所長島愛生園にある長島愛生園歴史館に、「証言映像室」がオープンします。式典は9時30分から、歴史館で行われます。


証言映像室は、ヘッドホン付小型パソコン6台と、約20人が一度に見られる大型ディスプレーを設置し、タッチパネル式で操作ができます。入所者21人の貴重な証言が収録されています。

本日の朝日新聞(岡山版)に三宅一志記者が、紹介の記事を書かれています。

毎日新聞の記事
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080621ddlk33040690000c.html

読売新聞の記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20080628-OYT8T00811.htm

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愛生歴史館リニューアルオープン

昨年来より整備が進められていました長島愛生園「歴史館」2階部分(旧図書室)のリニューアルが完了し、近く式典が行われます。

入所者の高齢化に伴い、語り部である入所者の対応が日々難しくなってきていることに伴い、愛生歴史館の田村学芸員が、昨年一年間かけて、愛生園入所者から、新たに聞き取り調査を行い、編集作業を進めておりました。今まで聞けなかったような貴重なお話を聞く事ができたそうです。

新たな入所者の証言は、歴史館2階(旧図書室)において、映像(DVD)の形で公開されます。

なお、リニューアルに関する式典は、下記日程で行われるそうです。また当日の模様は、地元のテレビでも放映する予定です。

日時 6月20日(金) 9:30~
場所 長島愛生園歴史館
内容 園長挨拶
    自治会長挨拶
    テープカット
    概要説明(田村)
    一般公開

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ハンセン病関連資料整備・保存活用研究会の最終報告書

「ハンセン病関連資料整備・保存活用研究会」(代表者:名古屋工業大学名誉教授宮野秋彦)が、2005年から2カ年にわたり実施してきた財団法人トヨタ財団研究助成による「ハンセン病施設における関連資料の整備集成並びに環境保全に関する研究」が、2007年10月で終了し、2カ年の成果が報告書としてまとめられ、トヨタ財団に提出、受理されました。

私も共同研究員の末端に名を連ね、長島愛生園での調査作業には当会のボランティアも参加、精力的に作業を行いました。

本調査研究は、それぞれのハンセン病療養所での歴史的資料の現地保存・活用を目的として行われました


「本調査研究は、ハンセン病に関する貴重な歴史的資料を散逸、毀損することなく、それぞれの関連施設において整備、集成され、環境に極力負荷をかけない現地保存施設で、永く保存、活用されることを目的として計画し、実施した。」(「上記報告書」より)

国立ハンセン病資料館建設の際に、国(厚生労働省)が念頭においていたと思われる、歴史的資料の中央集中化とは、一線を画するものです。

研究の概要は、以下のとおりです(「上記報告書」より)。

1,関連資料の整備
調査対象として施設は、国立療養所長島愛生園、国立療養所菊池恵楓園、財団法人神山復生記念館の3施設で、各施設に所蔵されている資料の簿冊目録の整備を中心に研究計画を立てたが、各施設の目録整備の進捗状況と資料を取り巻く諸事情が異なることを考慮し、施設毎に作業方針を立て実施した。なお、調査方法や内容の検討、および項目等を決定する際には、今度施設間で情報交換が容易にできるように研究者間で連絡をとり協議、検討し、また、調査作業は本研究関係者に加え、地域ボランティアや外部研究者等多数の参加を得て、それぞれの施設で行った。愛生園では、調査総数7288件で、予定作業の全てを終了し、園内保存されている関係資料の量と内容の全体像が確認できた。
恵楓園では未入力分(827箱)の82%にあたる680箱の入力完了し、目録化が、資料群全体の把握と散逸防止の第一歩が十分達成できた。神山復生記念館では、劣化した会計資料全冊の現況調査と複製がなされ、今後の資料研究に活用可能となった。
また、これらの作業に従事した地域住民や学生が、ボランティアとして活動し始めている施設もあり、本研究参加をきっかけに社会的文化遺産に対する関心が地域の中に広がりつつあることも、大きな成果の一つといえる。

2,関連資料の収蔵・展示施設における環境測定と現地調査およびその対策
愛生園の歴史館については、1階展示室内の温湿度環境は概ね良好な状態にあるが、2階収蔵室の換気方式および湿度環境の改善等に若干の問題点が見られた。1階展示室の2006年夏の害虫調査で、大量のタバコシバンムシが捕獲され、展示中の紙粘土製園内模型が発生源であることが判明し、防虫対策が早急になされ、模型の崩壊と他の展示物への被害が免れた。また、他の資料保全施設についての環境継続結果は、今度の環境改善の指針として関係者に提示した。
登録文化財に指定された歴史的建造物である復生記念館での資料保存および展示環境については、高床下の旧状への復元を始め、図書室および各種提示ケースなどへの調湿建材の施工によって湿度環境が著しく改善された。しかし、当地は富士山麓に位置し外気自体がしばしば高湿度となる。今回の調査研究を契機として、室内の一部に耐火、断熱および調湿性能を有する建材で小型収蔵庫を新設し、概ね温湿度環境は良好な結果を得ている。今後とも推移を見守りながら対応していく必要があるため、計測は続けて行っている。
国立療養所菊池恵楓園は、資料の保存展示施設として旧事務本館の改修、整備を計画していたため、当館の環境計測結果に基づき、調湿建材を用いた環境に負荷をかけない収蔵施設を助言した。平成18年に歴史資料館として発足し、以来、温湿度環境の計測調査を継続的に実施し、環境の調整について随時助言を行っている。
また、財団法人待労院については、施設の保存環境についての検分を行い、結果を関係者に報告した。

3,その他:資料保存に関する研究会の開催
2006年3月3日および4日の二日間にわたり「資料保存のための学際シンポジウム」を、熊本大学、菊池恵楓園およびリデルライト記念館の協力のもとに、熊本大学五高記念館において、熊本大学教員ならびに学生、資料保存関係の専門家、ハンセン病の元患者、一般市民および新聞、テレビ等の報道関係者らの参加を得て実施した。



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