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岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           
ハンセンボランティア「ゆいの会」では、新版パンフレット「十坪住宅を保存しよう ハンセン病隔離政策の歴史を語り継ぐために」を作成しました。
会員の皆さまには、総会通知とともに、新版パンフレットをお送りします。

ゆいの会では、修復工事完成後の秋の一般公開に向けて、室内のパネル展示などを検討中です。
引き続き、寄付を募っていますので、ご協力ください。


新版パンフレット「十坪住宅を保存しよう」





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ゆいの会が5年前から進めている、国立療養所長島愛生園に残る十坪住宅「徳島路太利」の修復保存工事が、今年4月から進行しています。10月末ころには修復工事が完了する予定です。



公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 Vol.54 No.3 2019年10月
【空間の残存程度からみた悲劇の記憶の継承メカニズムの考察ーハンセン病施設の保存に着目して-】https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/54/3/54_600/_pdf
は、ハンセン病隔離政策の記憶を対象に、記憶の継承活動が確立するに至るまでの空間の残存状態と議論の過程を分析することで、悲劇の記憶の継承メカニズムを明らかにすることを目的とした研究成果で、十坪住宅修復保存についても、触れられています。




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ハンセンボランティア「ゆいの会」が数年前から運動していた長島愛生園に残る十坪住宅「徳島路太利」の本格修復工事が、今年4月から始まります。


まず、一棟を市民の手で修復し、残る十坪住宅4棟についても、厚労省のハンセン病療養所の歴史的建造物保存等検討会のもとに設置されている「史跡ワーキンググループ」へ修復保存の働き掛けをしていきたいと考えています。


山陽新聞2020 年2月7日朝刊 https://www.sanyonews.jp/article/982649











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第2回ハンセン病問題の全面解決に向けた研究集会が岡山で開催されます。
昨年の第1回に続き、岡山での開催です。


日時 2019年10月26日(土)午後1時~5時(午後0時30分開場)
第1部 13時~14時 グループ、PTに分かれての研究会
第2部 14時30分~17時  シンポジウム
 ◇テーマ ハンセン病療養所における人権擁護委員会の意義と役割
      委員構成等について

 ◇基調報告
     「人権擁護委員会の意義と役割、委員構成等について」
       赤沼康弘(全国ハンセン病療養所協議会有識者会議委員)
     「全国ハンセン病療養所人権擁護委員会の現状と課題」
       森和男(全国ハンセン病療養所入所者協議会会長)
 ◇シンポジウム/シンポジスト
     山本晋平(ハンセン病国賠訴訟東日本弁護団)
     青木美憲(邑久光明園園長)
     近藤 剛(邑久光明園・長島愛生園人権擁護委員会委員長)
     遠藤隆久(菊池恵楓園人権擁護委員会委員)
 ◇コーディネーター
     德田靖之(「ハンセン病市民学会共同代表/宮古南静園人権擁護委員会委員)
 ◇まとめの発言
     内田博文(ハンセン病市民学会共同代表)
主催 ハンセン病市民学会
後援 岡山弁護士会

問い合わせ先 ハンセン病市民学会〒552-0001 大阪市港区波除4丁目1-37 HRCビル3階
電話 06-4394-7078 mail;shimin-g@tiara.ocn.ne.jp

本集会の案内チラシは、ウエブページ https://shimin-g-hp.jimdo.com/ に掲載しています。




   
    




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ハンセンボランティア「ゆいの会」は、2019年6月2日(日)、国立療養所長島愛生園で、長島第3回クリーンハイキングを開催します。

普段の見学では訪れることのない、戦前から戦後に掛けて入園者の方々が開墾した農園跡(園内の山中にある相愛地区と呼ばれた地区にあった報国農園、牛舎跡、相愛溜池など)を巡りつつ、ゴミを拾いながら、入園者の当時の生活をしのびます。

邑久駅から愛生園までの送迎バスもあります。

詳細は、下記案内のチラシをご覧下さい。

長島第3回クリーンハイキング案内のチラシ











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ハンセンボランティア「ゆいの会」は、第3回長島クリーンハイキングを開催します。
長島愛生園の普段の見学コースでは行けない、島の山中にある相愛地区にある報国農園、相愛溜池、牛舎跡など付近を歩きながら、ゴミを拾っていきます。

1回、2回と回を重ねるごとに参加者が増え、今回は定員を100名としています。

地元の瀬戸内市民の皆さんにもぜひ多くの方に参加していただけるよう、瀬戸内市の広報にも掲載していただきました。

日時 令和元年(2019年)6月2日(日)午前9時~正午
                   午後1時から愛生歴史館見学(希望者)    
集合場所 長島愛生園新良田教室講堂前

問い合わせ先等、詳細は、広報せとうち令和元年5月号(第174号) の12頁をご覧下さい。













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ハンセンボランティア「ゆいの会」の十坪住宅「徳島路太利」修復保存のためのクラウドファンディングが15日に終了しました。
38名の方から、予定額の50万円を大幅に上回る、714,697円もの支援をいただきました。本当に感謝いたします。

建築士の方々と相談しながら、できるかぎり早く修復に向けて、さらに一歩を進めたいと考えています。


十坪住宅「徳島路太利」修復保存事業〜残そうハンセン病隔離政策の歴史〜 - クラウドファンディングのMotionGallery




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ハンセンボランティア「ゆいの会」が3年前から進めている、国立療養所長島愛生園の十坪住宅「徳島路太利」の修復保存運動で、昨日(2019年3月2日)、岡山駅で、市民に「徳島路太利」修復保存のためのクラウドファンディングへの協力支援の呼び掛けをしました。

ゆいの会からの協力支援のお願い文

平成13年5月11日の熊本地方裁判所ハンセン病国家賠償請求訴訟判決から18年近くが経過しました。国立ハンセン病療養所入所者の急速な高齢化と入所者数の減少が進んでいます。
 こうした中で、日本のハンセン病隔離政策の歴史を後世に語り継ぐと共に人権教育の場として、ハンセン病療養所に残る歴史的建物や史跡(敷地を含む)を永久に保存することが喫緊の課題となっており、統一交渉団と厚生労働省の協議が続いています。
 かつて、我が国では、国の絶対隔離政策の下、官民一体による「無らい県運動」(自分たちの町や県からハンセン病患者が一人もいなくなることを目指した運動)が行われました。この過程で、ハンセン病は「恐ろしい伝染病」という誤った認識が社会に植え付けられました。地域社会や市民にハンセン病に対する差別偏見が定着しました。その結果、患者は社会内で居場所を奪われ、家族までもが差別偏見にさらされることになりました。その中でも、戦前に行われた「十坪住宅運動」は、「無らい県運動」を支える国民的な運動となり、多くの市民や民間団体が、寄付という形で「十坪住宅運動」につよく関わってきました。
 当会は、3年前から、国立療養所長島愛生園に5棟が残る「十坪住宅」の一つ「徳島路太利」(記録によれば、竣工:昭和13年3月25日、坪数:10.00坪(33.12㎡)、寄付者:徳島ロータリー)修復保存の署名・募金運動に取り組んでいます。現時点で約650万円の募金が集まりました。この中には長島愛生園の入所者からの寄付も含まれており、人権の大切さを学ぶ新たな使命を担う「十坪住宅」の修復を心待ちにされています。
 これまで、長島愛生園、同入所者自治会、地元建築士等の方々のご協力により、「十坪住宅」の屋根にブルーシートを貼る緊急保全措置を行い、現場測量等を行ってきました。そして、今年は、いよいよ、「徳島路太利」の修復に向けて、当会と建築士事務所との間で設計契約を締結し、修復事業の設計監理、修復のための業者の選定という段階を経ていくことになりました。こうした修復に向けた道筋が見えてきたことから、修復のための資金の調達のさらなる努力が求められることになり、今回のクラウド・ファンディングを取り組むことにしました。ぜひともご支援ください。


十坪住宅「徳島路太利」修復保存事業〜残そうハンセン病隔離政策の歴史〜 - クラウドファンディングのMotionGallery


山陽新聞2019/03/03朝刊
https://www.sanyonews.jp/article/876252




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ハンセンボランティア「ゆいの会」が取り組んでいる、国立療養所長島愛生園に残る十坪住宅「徳島路太利」の修復保存事業のためのクラウドファンディングが始まりました。
ぜひご支援ください。


十坪住宅「徳島路太利」修復保存事業〜残そうハンセン病隔離政策の歴史〜 - クラウドファンディングのMotionGallery


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ハンセンボランティア「ゆいの会」は、ハンセン病療養所の世界遺産登録を目指している瀬戸内3園(長島愛生園、邑久光明園、大島青松園)の一つ、国立療養所長島愛生園で、2018年11月4日(日)、第2回クリーンハイキングを実施します。瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会、岡山県、岡山県教育委員会の後援をいただいています。

参加していただける一般市民ボランティアを募集を行っています。この機会にハンセン病問題の歴史に触れてみませんか。

長島 第2回クリーンハイキング(ちらし)


2018年9月28日付朝日新聞朝刊の紹介記事














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プロフィール
プロフィール
HN:
近藤剛(こんどう つよし)
HP:
性別:
男性
職業:
弁護士 (岡山弁護士会所属)
自己紹介:
ハンセンボランティア「ゆいの会」会長
ハンセン病国賠訴訟瀬戸内弁護団事務局長
日弁連国内人権機関実現委員会 委員長
日弁連国際人権条約(自由権・拷問等禁止・強制失踪・人種差別撤廃)ワーキンググループ委員

岡山県倉敷市松島563番地
近藤剛法律事務所
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