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一般社団法人ハンセンボランティアゆいの会

ハンセンボランティア「ゆいの会」は、一般社団法人ハンセンボランティアゆいの会となりました。 岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           

2022年10月21日(金)岡山弁護士会で日弁連主催の「ハンセン病問題シンポジウム」

2022年10月21日(金)午後5時30分~8時、日弁連主催、岡山弁護士会共催で、シンポジウム「いまだに続く差別をなくすためにーハンセン病回復者およびその家族に対する差別から、独立した人権救済機関の必要性を考える」を開催します。

青木美憲邑久光明園園長、内田博文九州大学名誉教授(国立ハンセン病資料館館長)がハンセン病問題を中心に基調講演され、その後、藤原精吾弁護士(日弁連国内人権機関実現委員会)とシンポジウムを行います。

多くの方の参加をお待ちします。


日時   2022年(令和4年)10月21日(金)午後5時30分~8時
場所   岡山弁護士会館2階大会議室
参加方法 事前申込み先着60名(於:岡山弁護士会館)及びZoomウェビナーにより参加。
申し込み締切日 2022年10月17日(月)

申し込み方法について、下記ホームページをご覧下さい。

HOME>イベント>year>2022 >シンポジウム「いまだに続く差別をなくすために―ハ

ンセン病回復者およびその家族に対する差別から、独立した人権救済機関の必要性

を考える」

https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/221021.html

チラシ

https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2022/221021_chirashi.pdf



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