岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園・邑久光明園でボランティア活動をしています。本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する最新の情報も随時掲載しています。
瀬戸内市の国立ハンセン病療養所「邑久光明園」「長島愛生園」の入園者を支援するボランティア養成講座(全4回)が、来月開かれる。主催のハンセンボランティア「ゆいの会」は参加者を募っている。
入園者が地域の中で生きがいを持って生活し、少しでも社会参加が広がるようにと、03年から開催。今回は10回目で、これまでの受講者は300人近くにのぼる。ハンセン病問題に関心があり、ボランティアをしたいと思っていても、個人ではきっかけがなかったという人が多く、近年は学生の参加も増えている。
6月5日と12日は同市邑久町の市社会福祉協議会で、ハンセン病とその歴史、ボランティアとしての心構えなどを学ぶ。18日は療養所での介護実践、26日は回復者との交流などを図る。
定員30人で、参加費2000円。締め切りは21日。問い合わせは、同会事務局長の山本勝敏弁護士(086・234・1711)。【斉藤貞三郎】