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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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愛生歴史館ボランティア報告

ハンセンボランティア「ゆいの会」では、国立療養所「長島愛生園」で、愛生歴史館ボランティアをしていまます。最新の活動報告です(報告者 疋田邦男さん)。

 「12月15日(火)9時50分から14時10分まで、地元邑久中学校1年生の160名の研修が、愛生歴史館であり、青江、岩邊、若松、疋田の4名が歴史館運営ボランティアとして、田村学芸員の指導のもと対応しました。生徒さん達も事前学習され、また会場では熱心に学習ファイルの設問をボランティアと一緒に考えながら記入しました。

 研修の内容は、最初に長島愛生園の歴史の映像を見ていただき、次に常設展示のハンセン病のパネルで、ハンセン病の特徴の説明、その後、ジオラマの前で、島の中での絶対隔離政策の様子を説明した後、展示物を見て考えて頂きました。その後、田村学芸員の園内見学、そして入所者の講話など、寒い日でしたが、熱心に学習されました。

 このように、ゆいの会ボランティアとして、地元の学校の生徒さん達と、歴史館で直接ふれあい、一緒にハンセン病問題を考えることで、私たちのなかに、今ある差別意識の構造を考えました。これで今年の生徒さん達の研修は終わりました。また来年、歴史館運営ボランティアを新たな気持ちでしていこうと思います。」


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