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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園・邑久光明園でボランティア活動をしています。本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する最新の情報も随時掲載しています。           

邑久光明園訪問
 10月19日、国立療養所邑久光明園を訪問。邑久光明園では、今年の春から、園内にある旧光明学園校舎を利用して資料展示室が開設されています。
ハンセンボランティア「ゆいの会」では、光明園に「資料提示室」が開設されたことを契機に、資料室の運営や園内ガイドに今後どのような関わり方ができるのかを検討するため、園、入所者自治会との一回目の懇談を行い、積極的に関わっていくことを確認しました。



 「展示室には、昔の夫婦舎の居室を再現した部屋や過去の使用されていた歴史的な物品等を展示しています。旧光明学園は、入所者の子どもさんの勉学のため1939年4月に開校され、先生が入所者の方でした。1947年に裳掛小・中学校第三分校となってから本校より教師が派遣されて来ました。
小学校は1959年に閉校、中学校は1962年に閉校となりました。最も多い時は71名が在籍し、廃校後は畳工場として使用されていました。」(国立療養所邑久光明園 園内散策マップ」より)

なお、旧光明学園の隣には、「双葉寮」が残っており、この歴史的建物の保存修復も、当面の重要な課題となっています。
「1939年6月に小児舎(双葉寮)として建てられたものは、直線型で17・5畳の部屋が6室あり(一室は食道)、1室に8~9名の少年・少女が中学卒業まで共同生活していました。その後、1952年に現在のコの字型に建て替えられ、1962年の中学校の閉校とともに閉鎖されました。(国立療養所邑久光明園 園内散策マップより)








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