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ハンセンボランティア「ゆいの会」

Home > ブログ > ハンセン病・非入所者遺族訴訟 > 鳥取地裁で第7回弁論期日がありました

鳥取地裁で第7回弁論期日がありました

1月27日(金)午後4時15分から,鳥取地裁民事合議部で,ハンセン病非入所者遺族による国家賠償請求訴訟の第7回口頭弁論が開かれました。

本件訴訟は,ハンセン病隔離政策を推進してきた国と県に対し,ハンセン病患者であった者の子が自らが被った固有被害に基づき,国家賠償を求めています。

非入所者の遺族が初めて,裁判所の司法判断を求める裁判でもあります。


原告側からは,第4準備書面を提出しました。

本書面では,

①国のハンセン病患者の絶対隔離・患者絶滅政策がハンセン病患者・元患者の子や家族をどのように位置づけていたのか。

②その結果,これらの者に対して,どのような被害を与えたのか。

③そして,原告が,母の発病後,母親とともに辿ってきた人生を振り返り,原告が被った固有の被害や損害がどのようなものであったか。

等に述べています。

次回は,被告国,鳥取県において,原告固有の被害・損害についての反論の準備をすることになりました。



次回期日は,2012年3月22日(木)午後4時30分

次々回期日は,2012年5月18日(金)午後4時30分



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