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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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長島愛生園で,宇佐美さん,金さん,加藤さんの米寿のお祝い会を開く。

昨日(2014年10月11日),国立療養所長島愛生園内の日出会館で,ハンセン病国賠訴訟の原告であった宇佐美治さん,金泰九さん,加藤由男さんの米寿のお祝い会を,ハンセン病国賠訴訟の西日本弁護団,瀬戸内弁護団の弁護士らと3名の方々と長年にわたり親交のあった方々で開催しました。

3名の方は,国賠訴訟を共に闘った同志であるとともに,ハンセン病問題については新参者であった弁護士たちをずっと精神的に支えていただき,また,多くのことを学ばせていただきました。

お祝いの会は,気心のしれた者があっまり,なごやかで楽しい会となりました。


http://mainichi.jp/area/okayama/news/20141012ddlk33040340000c.html
より引用。

長島愛生園:入所者3人、米寿祝う 元弁護団「長生きして」 /岡山

毎日新聞 2014年10月12日 地方版

 国立ハンセン病療養所「長島愛生園」(瀬戸内市邑久町虫明)で11日、ハンセン病国賠訴訟の原告団長などを務めた入所者3人の米寿祝いが開かれた。当時の弁護団が「お祝いと励ましに」と企画。弁護団や入所者、職員ら25人が集まり、料理を囲んで和やかなひとときを過ごした。【五十嵐朋子】

 岡山での提訴に先立ち、熊本訴訟に原告として参加した金泰九(キムテグ)さん(87)、岡山地裁の瀬戸内訴訟で原告団長を務めた宇佐美治さん (88)、原告団の加藤由男さん(88)。国の隔離政策を誤りと認めた判決(2001年確定)に貢献し、差別の歴史を知ってもらおうと啓発活動の先頭に 立ってきた。

 会では、原告の西日本弁護団代表だった徳田靖之弁護士(大分市)が「3人が米寿を迎え、私たちにとってこれほどの喜びはない」とあいさつ。3人の 車いすのそばにかがみ込んで「長生きしてください」と語りかけた。カーディガンやベストが贈られ、金さんが「本当にありがとう」とお礼の言葉を述べると、 大きな拍手がわいた。

 3人は高齢による体力低下などから、活動の第一線は退いたが、この日は気心の知れた仲間に囲まれ、終始穏やかな表情だった。徳田弁護士は「3人は 人間の強さ、豊かさを教えてくれた大恩人」といい、裁判後も家族同然に交流を続けている。「とにかく長生きしてほしい。人生を奪われたことへの抗議も含め て生き続けてほしい」と話した。

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