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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           

国立ハンセン病療養所栗生楽泉園「重監房」復元へ
「ハンセン病資料館等運営企画検討会」に設置されている「歴史的建造物保存検討作業部会」で、『重監房』の復元に向けた検討がなされた。

『重監房』は、草津町の国立ハンセン病療養所「栗生(くりう)楽泉園」に設置された。『重監房』への収容は、草津送りともいわれ、各療養所の患者たちにおそれられていた。

戦後、この過酷な人権侵害の実態が明らかになり、国会でも問題となった。

その後、重監房は取り壊され、現在は建物の基礎の部分のみが残っている。

統一交渉団は、この負の遺産を、現地において復元すべく要求し、昨年、重監房の復元に向けた厚生労働省の 「歴史的建造物保存検討作業部会」が設置された。

その初回会合が3月11日、都内のホテルで開催され、厚労省は2009年度に一千万円弱の予算を計上して現地調査や基本計画 づくりを進め、2010年度にも着工を目指す方針であることを明らかにした。


東京新聞(2007.3.12)
2010年度にも復元着工 ハンセン病強制収容施設の『重監房』

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20090312/CK2009031202000100.html

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