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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の碑」除幕

6月22日、厚生労働省庁舎前庭で、「らい予防法による被害者の名誉回復と追悼の碑」の除幕式が行われた。

記念碑は「名誉回復及び追悼の碑」で、高さ70センチ、幅1メートルの黒御影(みかげ)石製で、碑には、次のように刻まれている。

「患者であった方々などが強いられてきた苦痛と苦難に対し、深く反省し、率直にお詫びするとともに、多くの苦しみと無念の中で亡くなられた方々に哀悼の念を捧げ、ハンセン病問題の解決に向けて全力を尽くすことを表明する。平成23年6月厚生労働省」。

しかし、熊本地裁での原告勝利判決から10年。いまだハンセン病問題は多くの問題を抱えたままである。果たして、この間、厚生労働省は全力を尽くしてきた、胸を張っていえるだろうか。

これまで7つのハンセン病療養所が将来構想を策定し、さらに岡山県瀬戸内市の長島愛生園・邑久光明園も将来構想をまとめた。近々、厚生労働省に提出する予定で、これで9つの療養所の将来構想が示されることになる。

しかし、これまで提出された将来構想について、厚生労働省は、自らの法的責任を踏まえて、入所者と共にそれを実現していこうという積極的な姿勢がなく、ほとんど進展していないのが現状です。


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110622k0000e040036000c.html


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