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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           

宮古南静園のガイドブック発刊

国立療養所宮古南静園の入所者自治会(会長宮里光雄)と「ハンセン病と人権市民ネットワーク)が、2011年3月4日、宮古南静園の歴史などを記載したガイドブックを発刊しました。

詳細は、琉球新報2011年4月2日

【宮古島】ハンセン病の国立療養所宮古南静園の入園者自治会(宮里光雄会長)と「ハンセン病と人権市民ネットワーク宮古」が3月20日、同園の歴史が記されたガイドブックを発刊した。国の隔離政策や戦争による入園者の苦難の歴史を、資料や写真を使って説明しており、宮里会長は「啓発活動の一助になってくれれば幸い」と話した。
ガイドブックは、園内を歩いて回る際の案内となるよう、正門から宿舎や納骨堂、病棟など42カ所が写真と説明文付きで掲載されている。日本軍の掘った壕や職員宿舎の塀に今も残る弾痕など、戦争時の様子を伝える写真も掲載されている。また、隔離政策や国賠訴訟の経緯についても詳しく書き込んでいる。5千部を発行する。
宮里会長は「いまだにハンセン病への誤った考え方が深くある。語り継いでいくのは入園者の責務ではあるが、平均年齢が82歳を超え、困難になってきた。ガイドブックができて多くの人に歴史を語ってもらう手助けになると思う」と話した。
編集作業は2010年4月に始まった。編集に関わった人権市民ネットワーク宮古の亀浜玲子共同代表は「ガイドブックを持って、正面から入って景観だけでなく歴史を知って歩いてほしい」と話した。
ガイドブックに関する問い合わせは、同園の入園者自治会(電話)0980(72)5441まで。


 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-175597-storytopic-5.html

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