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岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           
RSK山陽放送の,RSKイブニングニュース(午後6時15分から)の中で,今日(5月8日)と明日(5月9日),ハンセン病問題関連の特集番組が放映されます。

邑久長島大橋が架橋されてから25年になり,改めて,長島愛生園と邑久光明園の現在の姿から,長島大橋が持つ意味を考えます。

http://www.rsk.co.jp/tv/program/index.html


毎日新聞でも,邑久長島大橋架橋25年を振り返り,特集の連載記事を掲載しています。ぜひ,ご覧下さい。



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RSK山陽放送で,3月13日午後7時から約1時間の番組で,「生きがい~ハンセン病療養所から~」を放映します。

http://www.rsk.co.jp/tv/message/ より引用

ハンセン病療養所には,入所者による優れた文芸,音楽,芸術活動が息づいてきた。生きてきた証と言える遺産だ。絵画に詩や俳句,ハーモニカ楽団....山陽放送にその貴重な映像が残されている。かつて,療養所の精神科医だった故・神谷美恵子さんの目線も織り交ぜながら,療養所の中で育ち,社会で賞賛されるに至った入所者の作品から感じ,学びとりたい。『生きがい』とは?
スタジオから生放送でお届けする。
キャスター=太田雅仁,小尾渚沙


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1月22日(火)と23日(水)の夕方18時15分からの,RSKイブニングニュースの中で,ハンセン病関連の特集番組を放映します。

放送時間は,8,9分だそうです。http://www.rsk.co.jp/tv/program/index.html


1月22日は,詩集「エプロンのうた 」の著者,故香山末子さん(本名金末壬さん,1945年栗生楽生園入園)と子・榎本初子さんの親子のきずなを通して,人権の大切さを考えます。
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1月23日は,昨年の10月17日(土)に,岡山市内で開催された「ハンセン病のこれからを考える国際シンポジウム」(主催:長島愛生園歴史館,笹川記念保健協力財団)を取り上げ,ハンセン病療養所の歴史遺産を残し,後世に伝えることの重要さを考えます。

是非ご覧下さい。

 

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10月29日(土)に,岡山市のアークホテルで開催された,「ハンセン病問題のこれからを考える国際シンポジウム」関連の記事が,毎日新聞と山陽新聞に掲載されました。

シンポジウムのパネリストのブラジルの回復者社会復帰運動「MORHAN(Movimento de Reintegracao das pessoas Atingidas pela anseniase)」の副全国コーディネーターのクリスチャーノ・トレスさんが,「療養所の門の中で何があったのか。どのような生活を送ってきたのかを世界中に公開したい。」と訴えられたのが,とても印象的でした。

ハンセン病療養所を歴史保存することの大切さを強く思いました。


Morhan
http://www.morhan.org.br/




ハンセン病国際シンポ:隔離政策、歴史語る−−岡山・北区 /岡山- 毎日jp(毎日新聞)

ハンセン病隔離政策の実態学ぶ 海外の支援団体が愛生園訪問 - 山陽新聞ニュース

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5月24日(木)と5月25日(金)の,午後6時15分からのRSK山陽放送のイブニングニュースで,先日の青森市を中心に開催されたハンセン病市民学会を取材した特集番組が放映されるそうです。

RSK 山陽放送 テレビ番組表 5月24日(木)

24日(木)は,ハンセン病市民学会に参加した長島愛生園の宇佐美治さんなど,学会参加者の話なども織り交ぜながら,当日の市民学会の様子を伝える。

25日(金)は,国立療養所長島愛生園の将来構想の現状に加え,松丘保養園で進めている市民との共生をめざす将来構想の取組みについて取り上げる。

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菊池事件連続企画実行委員会主催の「新あつい壁」上映会が,国立療養所菊池恵楓園で,開催され,2回上映で200人余りの市民が参加しました。

上映の合間に講演した中山節夫監督(74)=同市出身=は,「(ハンセン病への)差別が彼を死に追いやったと思う。」と,菊地事件が,ハンセン病への偏見差別が生んだ冤罪事件であったと述べ,「あつい壁」に続き,「新あつい壁」を作った思いを語った。

上映会は、菊池恵楓園入所者自治会,ハンセン病国賠弁護団,その他市民団体などが構成団体となっている,「菊池事件連続企画実行委員会」が,菊池事件について,広く市民に知ってもらうために開きました。


同委員会は,菊池事件の再審請求の実現を目指しており、年内に、菊池事件に関わる現地の調査や,複数回のシンポジウムの開催を予定しています。








西日本新聞2012.2.6
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/285806

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1月26日(木)18時15分からのRSK山陽放送のイブニングニュースで,下記の特集番組があります。時間は7~8分とのことです。


昨年12月に,市民グループ「ハンセン病問題を共に考える会・みえ」が主催し,三重県四日市市総合会館(同市諏訪町)で開催した,故島田等さん(国立療養所長島愛生園の入所者で,1995年に,69歳で死去)の著書や詩などを展示した作品展を取材した番組です。


島田等さんは,1926年に,三重県で生まれ,1947年に,三重県から29名の人々と共に,長島愛生園に収容されました。

収容後しばらくは青年舎に生活していましたが,その後,結核を患い,1949年から10年間,結核病棟で過ごしています。

その頃から,詩作を始めるとともに,全国の療養所の詩人によびかけ,「らい詩人集団」を結成し,詩誌を発刊します。

島田等さんは,長島愛生園入所者自治会50年史「隔絶の里程」の編纂に心血を注ぐ一方,「病棄て」「返礼」「次の冬」などを出版されています。

また,島田さんが亡くなった後,島田さんの遺志により,最晩年の詩と評論,書評などを,宇佐美治さんが編集した「花」(手帖社)が
1996年に出版されています。










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国立療養所長島愛生園の入所者であった,故島田等(1995年没,69歳)さんの著書や詩を展示した作品展が,12月24日と25日に,三重県四日市市総合会館(同市諏訪町)で,開催されます。

主催は,2009年に発足した市民グループ「ハンセン病問題を共に考える会・みえ」です。

朝日新聞 「元ハンセン病詩人の魂」
asahi.com:元ハンセン病詩人の魂-マイタウン三重

記者の窓2011.12.19
三重テレビブログ

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大阪弁護士会が,会報の9月号に,ハンセン病を差別的表現である「らい病」と標記した広告を掲載したことは不適切だったとして,10月号で謝罪記事を掲載しました。

問題の広告は,大阪府や兵庫県の弁護士などが中心となった実行委員会が主催した大阪・神戸憲法ミュージカル2011「ドクター・サーブ」の広告で,「らい病治療のためアフガニスタンに赴いた」という表現を用いていました。

憲法ミュージカル「ドクター・サーブ」実行委員会は,当初,「らい病」をハンセン病と置き換えても偏見差別はなくならないとして,あえて,このことばを使用したと説明していたようです。

もちろん,言葉の置き換えで済む単純な問題ではありませんが,だからといって,当事者にとって非常に苦痛であり,長い経緯のなかで「ハンセン病」と呼ぶようになった事情を無視し,あえて差別用語を用いることが,当事者の人権を尊重し,個人の尊厳を守ることになるとは思えません。

その後,この広告の表現について指摘を受け,実行委員会は,この言葉をハンセン病と変えました。

このような広告での表現とは別に,実際に演じられたミュージカルの中での,アフガニスタンのハンセン病患者の人々の描き方も,人間の尊厳をもった人々というよりも,人以下の存在であり,崇高な使命感をもった医師による,救済の対象という印象を強く抱かせる描き方だったということでした。

私も,シナリオを読み,同じような印象を持ちました。その後指摘を受け,一部は修正がなされたとのことです。

大成功であったといわれるこのミュージカルですが,実際にこのミュージカルを観た人たちの中からも,基本的人権と個人の尊厳を守ることをテーマをした憲法ミュージカルにおいて,そうした描き方がなされたことについては疑問が出されていました。

今回の憲法ミュージカルに提起されたこうした声については,法曹の一人として,また一人の人間として,強く心に刻まなければならないと感じました。


読売新聞2011.11.15

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111115-OYO1T00721.htm

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毎日新聞支局長からの手紙-故郷を取り戻す旅

毎日新聞岡山支局長斉藤貞三郎さんが、国立療養所長島愛生園の宇佐美治さんが故郷に戻り、親族と交流深めた旅について、書かれています。

宇佐美さんにとって、これまでとても遠かった故郷が、ここ数年の親族との交流を通じて、身近に感じられる存在となっているようです。

先日のRSK山陽放送、午後6時15分からのイブニングニュースの中でも、宇佐美さんが、今回、故郷に戻ったときの様子が、放映されていましたので、ご覧になった方もおられると思います。

支局長からの手紙 - 毎日jp(毎日新聞)



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男性
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弁護士 (岡山弁護士会所属)
自己紹介:
ハンセンボランティア「ゆいの会」会長
ハンセン病国賠訴訟瀬戸内弁護団事務局長
日弁連国内人権機関実現委員会 委員長
日弁連国際人権条約(自由権・拷問等禁止・強制失踪・人種差別撤廃)ワーキンググループ委員

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