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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園 ・邑久光明園でボランティア活動をしています。 本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する 最新の情報も随時掲載しています。           

ハンセン病療養所施設保存に向けた市民集会開催

ハンセンボランティア「ゆいの会」は、岡山県をはじめ多数の後援をいただき、1月21日(土)、西川アイプラザ (岡山市北区幸町10−16)で、ハンセン病療養所施設の永久保存に向けたシンポジウム&沢知恵さんのコンサートを行いました。約260名の参加者があり、高校生等若い世代の参加も多く、幅広い年齢層が参加されていました。

瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園と邑久光明園には、89年にも及ぶ我が国の過酷な人権侵害をもたらしたハンセン病政策の歴史、「負の歴史」を伝える歴史的建造物等が、長島愛生園の「十坪(とつぼ)住宅」をはじめたくさん残されています。

将来同じような人権侵害を起こさないための教訓とし、さらに人権教育・研修の場として活用するため、こうした建造物等を永久保存するために努力をしなければならないとの強い思いを、集会参加者の間で共有できたのではないかと思います。



山陽新聞2017年1月22日朝刊「ハンセン病療養所施設保存を議論 岡山で入所者や識者らのシンポ」http://www.sanyonews.jp/article/477290/1/


毎日新聞2017年1月22日朝刊「長島愛生園:十坪住宅保存を 北区でシンポ 隔離政策なき未来誓う/岡山」

十坪住宅保存を 北区でシンポ 隔離政策ない未来誓う /岡山

十坪住宅などの保存について意見を交わすパネリストたち=岡山市北区幸町の西川アイプラザで、竹田迅岐撮影

 国立ハンセン病療養所・長島愛生園(瀬戸内市邑久町虫明)に残る旧患者住宅「十坪(とつぼ)住宅」など療養所施設の保存に向けたシンポジウムが21日、北区幸町の西川アイプラザであった。約260人を前に、隔離政策などの誤った歴史を繰り返さないことを誓うとともに、保存する意義などについて話し合った。【竹田迅岐】

 十坪住宅は強制隔離政策下で住宅不足解消のため建設。患者が土地造成や建設作業を担い、5棟が現存する。

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十坪住宅などの保存について意見を交わすパネリストたち=岡山市北区幸町の西川アイプラザで、竹田迅岐撮影

 国立ハンセン病療養所・長島愛生園(瀬戸内市邑久町虫明)に残る旧患者住宅「十坪(とつぼ)住宅」など療養所施設の保存に向けたシンポジウムが21日、北区幸町の西川アイプラザであった。約260人を前に、隔離政策などの誤った歴史を繰り返さないことを誓うとともに、保存する意義などについて話し合った。【竹田迅岐】

 十坪住宅は強制隔離政策下で住宅不足解消のため建設。患者が土地造成や建設作業を担い、5棟が現存する。

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http://mainichi.jp/articles/20170122/ddl/k33/040/314000c

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