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ハンセンボランティア「ゆいの会」のニュース第36号を発刊しました。
ゆいの会のさまざまなボランティア活動について紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
会員の皆さんには郵送しました。
熊本地裁の家族訴訟判決以降、国の控訴断念、内閣総理大臣の謝罪、新補償法の制定、ハンセン病問題基本法の改正など、いろいろのことがありました。
国や地方自治体には、今なお社会内に残るハンセン病に対する偏見差別を解消するための、人権教育や啓発事業へのさらなる取り組みが求められています。
ゆいの会も、偏見差別の解消に向けて、どのような活動をすべきかを改めて見つめ直し、一層努力していきたいと考えています。
ニュース第36号
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