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第2回ハンセン病問題の全面解決に向けた研究集会が岡山で開催されます。
昨年の第1回に続き、岡山での開催です。
日時 2019年10月26日(土)午後1時~5時(午後0時30分開場)
第1部 13時~14時 グループ、PTに分かれての研究会
第2部 14時30分~17時 シンポジウム
◇テーマ ハンセン病療養所における人権擁護委員会の意義と役割
委員構成等について
◇基調報告
「人権擁護委員会の意義と役割、委員構成等について」
赤沼康弘(全国ハンセン病療養所協議会有識者会議委員)
「全国ハンセン病療養所人権擁護委員会の現状と課題」
森和男(全国ハンセン病療養所入所者協議会会長)
◇シンポジウム/シンポジスト
山本晋平(ハンセン病国賠訴訟東日本弁護団)
青木美憲(邑久光明園園長)
近藤 剛(邑久光明園・長島愛生園人権擁護委員会委員長)
遠藤隆久(菊池恵楓園人権擁護委員会委員)
◇コーディネーター
德田靖之(「ハンセン病市民学会共同代表/宮古南静園人権擁護委員会委員)
◇まとめの発言
内田博文(ハンセン病市民学会共同代表)
主催 ハンセン病市民学会
後援 岡山弁護士会
問い合わせ先 ハンセン病市民学会〒552-0001 大阪市港区波除4丁目1-37 HRCビル3階
電話 06-4394-7078 mail;shimin-g@tiara.ocn.ne.jp
本集会の案内チラシは、ウエブページ https://shimin-g-hp.jimdo.com/ に掲載しています。
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