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ハンセンボランティア「ゆいの会」

岡山県瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所長島愛生園・邑久光明園でボランティア活動をしています。本ブログでは,当会の活動のほか,ハンセン病問題に関する最新の情報も随時掲載しています。           

第11回ハンセンボランティア養成講座が無事終わりました
6月9日,16日,23日,30日と開講してきた第11回ボランティア養成講座が無事終了しました。
第4回は,入所者の方々との交流会があり,参加者は,歴史の現場で生き証人というべき方々から,直接お話を聞かせてもらったことで,一人ひとりが,さまざまな思いを心にしっかりと刻んでくれたようでした。

受講生27名(一般10名,大学生16名),修了者は17名でした。
修了者のうち,11名が当会のボランティアとして登録してくれることになりました。

4回目の講座修了後には,参加者全員で,今年も,割烹「藤ひろ」
http://www.fujihiro-sakuraya.com/さんから差し入れていただいた,ばら寿司をおいしく頂きました。いつも支援していただきありがとうございます。


当会の,長島愛生園と邑久光明園での活動の幅も,園や自治会からの要請もあり,ますます広がっています。

これまでの、長島愛生園歴史館や園内ガイドボランティアや,個々の入所者からの要望に応じてのボランティアに加えて,今年からは,愛生園病棟での「ふれあいボランティア」や,今年春まで,県から依嘱を受けて県医療ソーシャルワーカー協会が行ってきた社会復帰支援事業に関わってきた医療ソーシャルワーカーの方々を中心とした両園での傾聴ボランティアも始まりました。

また,今年は,会員と入所者の交流の機会を増やそうと,愛生園内にある畑(かつて入所者の方が使っていた)を借りて,野菜(サツマイモなど)を栽培し,収穫祭(芋煮会と名付けました。)などという企画なども計画しています。

その際には,一般の市民(親子など)にも参加を呼びかけて交流が図れれば楽しいのではないか,というようなことも考えています。


なお,長島愛生園,邑久光明園の納涼夏祭りは,愛生園が7月26日(木),光明園が8月2日(木)です。

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