2月16日(木)午後2時から,長島愛生園で,園当局,入所者自治会,労組,岡山県と瀬戸内市,瀬戸内市議会,弁護団,県ソーシャルワーカー協会,ゆいの会などで構成する「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山」(会長:武久顕也瀬戸内市長)の会議が開催されました。
「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山」では,長島愛生園と邑久光明園の将来構想をまとめ,すでに厚生労働省に提出しています。
そして,将来構想を提出後も,それぞれの将来構想案を実現するために,引き続き,ほぼ2ヶ月に1回,会議を開催し,その後のそれそれの将来構想計画の進捗状況を確認しつつ,その実現に向けて議論を重ねています。
将来構想を提出した後も,引き続き,フォローアップ委員会活動を継続できている療養所は,少ないのではないかと思います。こうした活動を,もっと全国に情報発信していくことが重要ではないかと思います。
次回は,4月24日(火)午後2時から4時(邑久光明園)で行われます。
「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山」では,長島愛生園と邑久光明園の将来構想をまとめ,すでに厚生労働省に提出しています。
そして,将来構想を提出後も,それぞれの将来構想案を実現するために,引き続き,ほぼ2ヶ月に1回,会議を開催し,その後のそれそれの将来構想計画の進捗状況を確認しつつ,その実現に向けて議論を重ねています。
将来構想を提出した後も,引き続き,フォローアップ委員会活動を継続できている療養所は,少ないのではないかと思います。こうした活動を,もっと全国に情報発信していくことが重要ではないかと思います。
次回は,4月24日(火)午後2時から4時(邑久光明園)で行われます。
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