「悼む人」 天童荒太 最近、東京出張が多く、往復の新幹線が、貴重な読書時間である。最近読んだ本もジャンルもいろいろである。 「悼む人」 天童荒太著 文藝春秋 「司法改革の時代」 但木敬一著 中公新書ラクレ 「サマヨイザクラ」 郷田マモラ著 双葉社 「人間であって人間でなかった-ハンセン病と玉城しげ」 堀江節子著 桂書房 「えん罪を生む裁判員制度」 石松竹雄、土屋公献、伊佐チ尋著 現代人文社 「ルポ貧困大国アメリカ」 堤未果著 岩波新書 「排除の空気に唾を吐け」 雨宮処凜著 講談社現代新書 [0回]PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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