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ハンセンボランティア「ゆいの会」

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今月号の『楓』(邑久光明園慰安会発行)

国立療養所邑久光明園慰安会が発行している『楓』の最新号(通巻23号 2008.9.10)が届きました。

牧野正直園長が、”ESDボランティア塾ぼらばん”のことを紹介していました。ぼらばんのことは、このブログでもなんどか紹介しています。

ESDボランティア塾ぼらばんHP
http://www.research.kobe-u.ac.jp/hudev-hc/esd/

2年前から、ぼらばんに応募した学生さんたちが、夏休みに、邑久光明園に数日間泊まり込んで、ボランティア活動をしています。今年は、夏祭りのときに、ゆいの会の活動にも参加してもらいました。

若い人たちが、ボランティア活動に楽しみながら、はりきって参加している様子には素直に感動します。

戦前、日本がハンセン病療養所ソロクト更生園(現在は国立ソロクト病院となっている)を開設していた、韓国の小鹿島(ソロクト)にも、本土から、大勢の学生たちが、休みになると泊まり込みで、ボランティア活動をするために訪れています。ソロクトを訪れる度に、若い人たちが生き生きとして活動しているのを目にしてきました。ソロクトでは、ボランティアのための宿泊施設(ボランティア会館)があり、多くの若いボランティアたちがそこに宿泊しながら、ボランティア活動を通じて多くのことを学んでいきます。

ソロクトを訪れたときに、彼らと病院の食堂で一緒に食事をしたこともありました。

長島でも、このような若い人たちの活動が定着するように、ゆいの会も支援しつつ一緒に頑張りたいと思います。

ハンセン病療養所が地域に開かれた場所になるためには、こうした若い人たちの行動がとても大切だと思います。





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